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今までとは違う 5
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蓮はそのまま俺のケツ穴をマッサージするみたいに撫で続ける。
「んっ、つ…ぁ」
「ケツで感じちゃった、ってか?」
「っち、げぇし!!くそ…ん……ぅあ!!」
急にケツに違和感が走り、衝動的に目を瞑る
大翔、と呼ばれ目を開ける。
「…痛いか?」
少し眉を下げ苦しそうに聞いてくる。
なんでこんな顔すんだよ…そんな顔されたら痛いなんて言えな…
って、痛くないよな。違和感あるだけで痛くないな。
ローソンのおかげか?
「…大翔?」
「ぇっあ、い、痛くなぃ…カナ」
「そうか。動かすぞ」
「は?ちょ、まっ、…んぁ!!」
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