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何言ってんだ
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「わ、笑うなよ……おれ…自分でどんだけやっても…イなくて……だから……その…れん……」
「…だから、なんだ?ちゃんと言わなきゃわからないな」
このクソドS…!!!…ていうか、俺もちゃんと言うって決めたんだっ!!!
俺は蓮の服の裾をギュッと握りしめ、
「お前じゃなきゃイけないんだよっ!!!」
…言った!!言ってやったぞ!!!
「………フッ」
「笑うなって言っただろ!?!」
またまた腹を抱えて笑っていた。
腹を抱えるのが癖なのか?と呑気な事を考えていたら下半身に刺激が走った。
「んあっ、」
「ほら、お望み通りイかせてやるよ」
いつの間にか俺の後ろに回り俺を膝の上に乗せ便器に座っていた。
右の手には俺のチンコ左の手には俺の乳首…
「ぁん……ち、くびとかいらなくね?ぅ、」
「何言ってんだ。こっちの方が何倍も気持ちいだろ」
いや、お前が何言ってんだ。
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