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18歳以上ですか?
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※なんでこうなった
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※性描写ありです。
苦手な方はとばしてください。
蘭「…んん…ぁ…ハァ…」
徠「…ユー…そこ…ぁ……ん…」
もう、やだ死にたい。
俺とイクはワイシャツ1枚で前を開けた状態で実哉とユーそれぞれの膝の上に座らせられている…
その上、向かい合わせのせいですべてが丸見えになっている。
今は俺とイクのものを実哉とユーに扱かれていて…
蘭「…実哉…ぁ…」
顔を上げて実哉を見る。
実「蘭羽、ちゃんと前見るんやでw」
鈴口をグリっと指でおされて、ビクリと身体が震える。
蘭「…うぁ………ん…ぁ…」
思わず、身を縮こませて前に視線が戻る。
空いている手で乳首を摘まれたかと思えば指の腹でクリクリと円を描くようになぞられる。
なんか、もどかしい…
蘭「…ハッ…ン…ぁん…」
フーッと耳に息を吹きかけられたかと思えば、舌で耳をなぞられる。
ぼんやりと前を見れば、イクもユーに片手で扱かれ、空いた手で乳首を弄られていた。
徠「…ン…ふぁ…ぁ…」
普段のあのアホっぽいイクとは思えない。
色っぽい。
そんな事を思っていたらイクとパッと目が合う。
カァーッとイクが顔を赤らめるせいで俺もつられて顔が熱くなる。
てか…やばい…
蘭「…ぁ…実哉…も…ハァ………ん…」
実「イッてええで?」
耳元で囁かれて、背筋がゾクッとする。
蘭「…ん…ぁふ……実哉…ぁ…キス……し…」
言い終わる前に上を向かせられて、キスをされる。
蘭「…ふ……んん…ァ…」
舌が入ってきて舌を絡めとられ吸われて、口内をいいようにされる。
扱く手が早くなり、射精を促される。
やばい。
蘭「…ャ…んあ…ハッ……んんんんッ…」
ビクビクッと身体が震えて、俺は呆気無くイッてしまった。
身体がダルくて自分で座る気も起きず、ダラっと実哉に寄りかかり呼吸を整える。
前を見れば、どうやらイクもイッた後らしく、脱力して、ユーに身体を預けていた。
なんでこんな事させられてるんだろ…
徠「柚真…」
くるりと身体を回転させてイクがユーの方を向いたかと思えば、そのままユーにキスをした。
徠「…ん…ぁふ…ハぁ…」
舌いれてる…
人がやってるとこ初めて見た。
イクはキスをやめたかと思うとユーのものがある所に顔を埋めた。
カチャカチャとベルトを外す音が聞こえる。
柚「ごめん、イクにスイッチ入っちゃったw」
アハハッと笑ってユーが言う。
イクの身体であまり見えなかったけど…
でかかった。
ていうか…
フェラ?
なんだかんだいって俺、実哉にした事ないんだよね。
俺は意を決して、体を起こして実哉のベルトに手をかける。
実「蘭羽、無理せんでええよwシャワーも浴びとらんしw」
蘭「し、してないよ」
ベルト意外と外しにくい。
カチャカチャと音を鳴らしながらベルトを外すして、ホックをとってチャックを下げる。
固くなってる。
パンツをずらすとボロンと実哉のが出てくる。
こっちもこっちででかい。
手で軽く扱く。
片手じゃ、収まらない。
両手で掴み、チロチロと鈴口を刺激する。
今度は裏筋を舐める。
実「…ッ…蘭羽w」
大きくなった。
実哉が感じてる。
それがなんだか面白くて、実哉のを口に含む。
大きいから全部入らない。
蘭「…んん…ぁ…」
実哉の匂いすごい。
脈打ってる。
実「はい、蘭羽おわりw」
蘭「えっ…」
身体を抱き上げられて、実哉の膝の上に向かい合わせに座らせられる。
柚「ギリィ、良かったらこれ貸すよw」
実「助かるわぁw」
飛んできた何かを実哉が片手で受け取った。
後ろを向けば、イクもユーの膝の上に向かい合わせに座っていて、ユーの指がイクの中に入ってた////
実哉がさっきユーから受け取ったものの蓋を開けて、手にタラーっと垂らした。
ローションだ。
こんなもんユーはどこに隠し持ってたんだ?
実「蘭羽、力抜くんやで?」
蘭「へっ?…ッ…んん…」
ヌルっと俺の中に実哉の指が入ってくる。
実「やっぱ、キツイなぁ…でも、その割には若干解れとるんよなぁw」
俺はギクッと肩を揺らす。
蘭「…ぁ…ふぁ……ん…」
実「蘭羽、浮気でもしたん?w」
蘭「…ちが…ぁ…んん………ったの…」
実「なんやて?w」
蘭「…自分で……ここ…ぁ…に…来る…前に……んぁ…」
実「それはぜひ、見てみたいもんやなぁw」
蘭「…いや…だ…ぁ…」
俺は膝立ちになり、実哉にキスをする。
実哉の舌を絡めとり、軽くすって主導権を握ったつもりだったのに、逆に絡めとられていいように弄ばれる。
このままじゃ…
蘭「実哉…もう…ぁいいから…ッ…」
実「もう少し解さなキツイやろ?」
蘭「…ん…いい…からぁ…」
ギュッと実哉の耳元で囁くように言う。
実「ほんま、知らんで?w」
ズルっと指が抜かれる。
蘭「…ん…大丈夫」
実「じゃあ、逆側向いて自分で入れて、自分で動いてやw」
蘭「えっ…」
実「言うたやろ?お仕置きってw」
あ…
柚「はい、徠楠も自分で入れて、自分で動くんだよ?w」
パッと手を上げて、何もしないよっとユーがイクに言う。
徠「えっ…」
イクは何かを考え込んだかと思うと意を決して、こちらを向いたかと思うと、イクはユーのをあてがうとゆっくりと腰を落としていった。
徠「…ッ…んぅ…ハァ…」
その大きさのものそんな簡単に入るものなの?
実「蘭羽はええの?イクに負けとるで?w」
ニヤッと笑って実哉が言ってくる。
イクに負けるのはなんかヤダ。
俺はイク達の方向を向いて、実哉のを自分のとこにあてがって、ゆっくりと腰を落とす。
これほんとに入るのかな?
蘭「…ッ…んく…ぅ…あ…」
キツイ。
実「蘭羽、まだ半分しか入っとらんで?w」
えっ…
も、無理…
蘭「…実哉…ぁ…お願い…いれて?」
実「知らんで?w」
腰をガシっと掴まれて一気にいれらる。
蘭「ふぇ?…ゃあ…んぁ…ッんんん」
目の前が真っ白になってチカチカして、身体がビクビクと震える。
実「蘭羽、今のでイッたん?w」
え、嘘…
蘭「ちが…ぁん…ハッ…今動かな…いでぇ…」
実「無理な話やなw」
蘭「…やぁ…ァ……んふ………ハァ…」
実「蘭羽のええとこ……ここやろ?w」
グリっといい所を刺激されて、頭が真っ白になって何も考えれなくなる。
更にそこを突かれて刺激される。
蘭「そこぉ…だめ…ぁう…んんッ……ふぁ…」
実「蘭羽…ッく…締めすぎッ…」
蘭「…無理ッ……ンクッ…ぁ…ん…また…イッ…ちゃ……」
実「あかん…俺もイキそ…ッ…」
追い打ちをかけるようにさらに刺激されて、俺はイッてしまう。
蘭「…んぁ…実哉ぁ…ふあぁッ…」
実「…ッく…蘭羽ッ…」
ほぼ同時に実哉もイッた。
ダラっと実哉に体重を預けて、上がった呼吸を整える。
チラッと前を見れば、イク達もイッたらしくぐたっとしていた。
なんでこんな事やらされたんだろ…。
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