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よし、寝よう!!
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やっと、保健室に着いた。
この学校広いからマジ遠い。
無駄に疲れた。
コンコン
ちゃんとノックはするよ。
神「どうぞ」
中から声がして入る。
神「塑色くんじゃない。また、サボリ?それとも誰かと情事?先生大歓迎よ」
この人、神崎椰恵は唯一の女の先生なんだけど…
凄く残念な先生。
美人だからノーマルにとっては癒やしなんだけど腐女子。
勿体無いよね。
神「もう、黙ってないで喋ってよ」
亜「…眠りに来た」
神「塑色くん会話を合わせて」
亜「…眠い」
神「あーもう、しょうが無いわね。先生、今から出張なの。戸締まりよろしくね。合鍵あるよね」
亜「…ん」
俺は合鍵を見せる。
なぜ合鍵を持っているかというと、いつもサボりに来るからって渡された。
意味分かんないね。
俺もよく分からんWWW
神「それじゃ先生行くわね。」
そう言って神崎先生は出て行った。
俺は保健室の鍵を閉めた。
誰か入って来ると面倒だからね。
よし、寝よう!!
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