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何をされる
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亜芦…です。
うん……
今の場所を説明します。
実哉の部屋です。
正直、俺は今から何をされるか分からない。
変な事をされるのは確実だと思う。
うん、確信をもてる!!
亜「…み、実哉何するの?」
俺は恐る恐る、尋ねてみた。
実「それはな〜」
………(゚A゚;)ゴクリ
実「内緒や黒笑」
さっきから、実哉の背後に黒いオーラが召喚されっ放しなんだけど: ((одо;)))
どう思う?
俺的には今すぐこの部屋を出て自室に入り、窓やドアの鍵を全てしめた方がいい気がするんだけど…
俺、間違ってる?
実「じゃあ、始めよーか」
えっ!!
な、何を(゚A゚;)ゴクリ
実哉は俺に近付いて来る。
俺は反射的に逃げ腰になる。
逃げないだけマシだよね!?
うん、俺エライよね!!
そこだけ。
実「さて、何しようかいな黒笑」
………。
以外と考えてなかったんだ…
まあ、いっか。
いや、良くない:(゚'ω゚'゙;):
実哉は今、何かを考え中らしい…
俺的には考えなくて良いよってツッコミたい。
実「これにしよか」
これって何!?
これって!!
実「亜芦、覚悟やでww」
俺は反射的に身を構える。
実「こちょこちょというなの罰や」
えっ?
こちょこちょ?
なんか、拍子抜けした( ´Д`)=3
………。
んっ(๑• . •๑)??
こちょこちょってあのこちょこちょ(;・∀・)?
亜『…ちょっと、ストップ!!』
実「ストップなしや」
なしじゃない、なしじゃない。
いやいや、おかしいよ。
なんで、こちょこちょ?
作)覚悟を決めなさいなヽ(´Д`;)
うぉ、作者。
覚悟を決めなさいな、じゃないよ!!
助けてよ!!
作)ムリヽ( ´¬`)ノバイバイ(* ゚∀゚)ノシ
何しに来たんだよ!!
実「亜芦、また別のこと考えとるん?黒笑」
亜『…か、考えてません』
実『それは、良かった』
良くないよね?!
実「それじゃ、いくで黒笑」
いかなくて良い!!
亜「…ちょっ、マジでだ…わっ…ひっ……ッア…ふ……んっ…め…」
作)ごめん。喘いでいるようにしか聞こえない。
喘いでないわ!!///
助けろよ!
作)えー、メンドくさい。バイバイ(* ゚∀゚)ノシ
くそー、覚えてろよ!!
その後、5分くらいこちょこちょをされ続け、やっと解放された。
亜「…ハァ…ハッ…ハァ…死ぬかと思った」
実「死んどらんけん、大丈夫やww」
今日、一番疲れた。
俺はその後、自室に戻り風呂に入って寝た。
くそー。
ホント作者覚えてろよ!!
作)えっ、嫌だ。
なっ!!
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