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いつもの…
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日曜日になりました。
只今の時刻は朝の8時でーす。
休みの日に2日連続で8時起きはキツいね( ´Д`)=3
起きた俺は、エライ!!
ということで話を進めよう。
俺はいつものように髪の毛を金髪に染め、眼帯をつけて、マスクをつける。
パジャマからジャージとパーカーに着替え、フードをかぶって、俺は寮を出た。
昨日買った、服を着るのも良いんだけど絡まれるのが嫌だからさー
うん、いつものでいいのさーd=(´▽`)=b
ってことで続きをいこう。
俺は寮を出た後、特別出入り口という門に向かった。
説明しよう!!
特別出入り口という門は特別な用事がある人が使う門。
以上。
………。
そのままの意味だね…
まあ、いっかww
あっ、着いた。
俺は特別出入り口の門に着くと、専用に置いてあるインターホンを押す。
魔「おや、塑色君。いつもの用事かい?」
亜「…うん」
魔「そうかい、頑張っておいで」
そう言って、門を開けてくれた。
初めて出てきたこの人物、魔美谷浩司はこの学園の理事長さんです。
以上。
説明?
そんなの面倒臭いからしないよww
俺は門から学園の外に出た後、駅を目指して歩いた。
ここの学校、デカイから森の中にあって駅とかくそ遠い。
俺は長い道のりを歩き、やっとの思いで住宅街通りに出て、駅についた。
俺は電車に乗り、5駅目の所でおりた。
作)何で、今日は真面目な感じなの?
あっ、作者。
この前は良くm作)質問に答えてよー
かぶせるな!!
今日はじゃない、いつも真面目だ。
作)うっそー。ありえない。
ありえるとかありえないとかの話じゃないし。
作)で、今日はどこに行くの?
内緒。
作)そっかー。バイバイ(* ゚∀゚)ノシ
えっ(゚д゚#)!!
話、聞いてくれないの?
いや、聞いてほしい訳じゃないけど…
まあ、いいや。
話を進めよう。
俺は目的の駅に着くと、繁華街に入った。
少し歩くと細道があり、そこを通ると「闇の中の月」っていうバーがある。
俺はそのバーに入った。
氷「いらっしゃいませって。、塑色君か。おはよう」
亜「…オハヨウゴザイマス」
氷「うん、きちんと日本語喋ろうね。今日は何時まで?」
亜「…いつもの時間で」
氷「そっか。じゃあ、頑張ってね」
再び出てきた、初めての人物、氷見斗唯さん。
ここのバーのオーナー。
俺にとって感謝しても感謝しきれない人。
説明のほうは…
作者にまかせて(´▽`*)
作)オイオイ。自分でしろよ。
めんどくさい。
作者、よろしく。
作)(´Д`)ハァ…。バイバイ(* ゚∀゚)ノシ
うん、肯定として受けとろう!!
何事も前向きにだよ( ´∀`)bグッ!
俺はバーの奥に入った。
亜「…氷見さん。シャワー借ります」
氷「了解」
俺は承諾を得ると服とマスクと眼帯を外しシャワー室に入った。
シャワーの温度を調節した後、頭からシャワーをかぶる。
運動した後のシャワーは気持ちいね。
俺はシャワーで金髪に染めた髪を洗い流した。
うゎー金色の水が流れてるww
髪の色を元に戻すとシャワー室を出た。
そして、このバーの制服に着替え、髪の毛を乾かす。
気づいているか分からないけど、俺はここでバイトをしています。
メッチャ給料いいんだよ!!←ここ大事
何故、バイトをしているかというと…
内緒♡
………。
よし( *`ω´* )و ̑̑
次にいこう、次に。
俺は髪の毛を乾かした後、髪を後ろに1つに結び上げ、眼帯をつけた。
今日も頑張るぞ(ง •̀_•́)ง
そんなわけでバイト、スタート!!
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