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なんか、スッキリしたww
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ふぁーい(^O^)/
亜芦デース。
とっても、ネムイ(´・ωゞ)
ただ今の場所は別荘。
そして、実哉に手当てをしてもらってる。
良いでしょ( • ̀ω•́ )✧ドヤッ!!
………。
やっぱ、スルーで(*゚▽゚)ノ
実「なー、亜芦」
亜「…ん?」
実「この足首いつからなん?」
えーっと、確か…
亜「…4日前?」
実「何やったらこうなるん?」
んーっと、バイトをして新入りに下敷きにされたらこうなるの♡
………。
なんて、言える訳がございません。
さて、なんて言おうかなぁー
んー
………。
あっ、そうだ!!
亜「…寮の自室で転んだ」
実「なー、亜芦。亜芦の部屋ってたいしてものねーへんかったよなww」
えっ!?
たいしてものがない?
そーかな?
〜考え中〜
………。
うん…
とくにないね。
いやでも、何もない所で転ぶ人っているじゃん?
だから、そーゆーことで。
実「はぁーまあ、ええか」
ため息つかれた(-ε-)ブーブー
実「ほれ、終わったで」
亜「…ありがと」
実「はいよww」
さてさて、イクをぶっ飛ばしますかな(*´ ˘ `*)
ふふふ…
どこにいるかな?
と思ったら、案外近くに居た。
俺はなるべく足に負担をかけないように歩く。
亜「…ねー、イク♪」
俺がそう言うと、イクはギクッとした。
徠「な、何?そー君☆」
焦りながらも☆は忘れないんだww
でも、今はそんな事どーでも良いや。
亜「…イーク♪」
徠「な、何?なんか、めっちゃ怖いんだけど☆よく、分かんないけどユー助k柚「嫌だよ」」
徠「………」
ははは…
やっぱ、悲惨♡
実「なー、イク」
徠「何、ギリィ?助けt実「なわけないやろww」」
柚「ギリィが言いたい事わかったよ」
実「よーわかったなwwユー」
実・柚「イク、ご愁傷さまです(やで)」
俺はイクに飛び蹴りをお見舞いした。
徠「ゴフッ!!」
あれっ?
お腹辺りを狙ったはずなんだけどなー
違うところ蹴っちゃった(*ノω・*)テヘ
まぁ、イクだから大丈夫でしょ←
柚「そー君、凄いねww」
実「せやなww」
ん?
俺、凄いことしたかな?
麻「ねー、どーやったら、そんな綺麗にさー」
華「ピンポイントに」
麻・華「息子のいるところを蹴れるの!!」
めっちゃ、目をキラキラさせて言われた…
いや、別に俺は男にとって大事な所を蹴るつもりはなかったんだよ。
足をいためてただけあって、あんまり飛べなくて狙いが外れただけだよ。
にしても…
イクが撃沈したww
あそこ、抑えて蹲ってる。
徠「酷くない、そー君?これは、酷くない?」
亜「…全然」
別に俺、悪気ないしー
徠「ユー、痛くて泣きそー」
柚「もう、泣いてるじゃんww」
実「せやなww」
イクが目に涙を浮かべてる…
はは…
いい気味♡
なんか、スッキリしたww
足は痛いけど…
まあ、この頃ストレス溜まってたしね。
新入りとか新入りとかのせいでね…
徠「なんか、そー君。黒くない☆」
柚「そうだねww」
実「せやなww」
あれっ?
もー、復活したんだ(´・∀・`)ヘー
なんか、つまんない。
亜「…もう少し、強く蹴っとけば良かった」ボソッ
亜芦除く全員「………」
実「ユー、亜芦ってもともとあんなんやったん?」ボソッ
柚「さー、途中からずっと同じクラスだったけど、よく知らない」ボソッ
徠「俺も知らないよ☆」ボソッ
泰「イク、お前」ボソッ
徠「?」ボソッ
雅「ちょっと、黙っといた方が良いと思うぜ」ボソッ
胡「また、蹴られるよ」ボソッ
麻「ねー」ボソッ
華「ねー」ボソッ
徠「うん、そうしとく…」ボソッ
別に俺、黒くないしー(/∀\*))
もー、ヤダなー(#^ω^)ピキピキ
ちなみにさっきの会話は全て小声だけど、全部はっきり聞こえてるよ。
俺の耳を舐めるなよww
にしてもネムイ(´・ωゞ)
今、何時だ?
am3:48
んー
6時起床だとしても、2時間は寝れるな。
寝るか。
個室で寝よーかな。
せっかく用意されてたし。
うん、そうしよう。
俺はイクに一発、腹に肘をいれて…
亜「…イク、おやすみ♪」
俺はイクにそう言い遺しじゃなくて、言い残し皆にも寝る事を伝えて、2階の個室に向かった。
部屋に入り、個室にあるベットに潜る。
今日はよく眠れそうだな♪
まぁ、そういう訳だから(つ∀-)オヤスミー
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