アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
おっくじょー!!
-
京「俺を無視するなんて、どうゆう事だ!!」
えーっと、コーユー事ッス。
意味は無いよー
ただ、うぜーなー的な(*´ヮ`*)
亜「…実哉」
実「何や?」
亜「…屋上、行こ?」
実「せやなww」
俺は小首を傾げて言ってみたww
(*・ε・*)ムー
頭、よしよしされたー
これを世間一般で子供扱いという( • ̀ω•́ )✧ドヤッ
…酷い(# ゚Д゚) ムッ!
まぁ、うん…
そういうことだからさー
屋上へ…
ゴー=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
京「おい、無視すんな!!」
忘れてたわww
じゃなくて、折角忘れてたのにー(-ε-)ブーブー
あー、メンドくせー
おっと、面白いものを発見ww
徠「ユー、屋上行こーよー☆」
と、俺と同様小首を傾げてユーにイクが聞く。
柚「良いよ。そのかわり、後で遊ぼうねww」
徠「う、うん…?☆」
遊ぼうについては俺は聞かなかった事にしとく…
なんかイヤーな予感がするからww
そーいえばー
あの二人が付き合ってる事有名らしいしよー
確かにお似合いだよねー
イクは童顔だし、ユーはカッコイイしね。
俺は何が喋りたいんだ?
分かんなくなってきた(*ノω・*)テヘ
………。
とりま、いっかww
亜「…実哉、行こ?」
実「せやなww」
徠「うんうん☆」
柚「そうだね」
俺達は保健室の出入口に向かう。
京「おい、待tガラガラ、ピシャッ、ガチャッ」
今の音について…
開いていた扉から出る→閉める→鍵をかける
以上。
徠「ねーそー君、一個聞くけどさー☆」
亜「…?」
柚「なんで、保健室の鍵を持ってるの?」
亜「…貰った」
実「さすが、亜芦って感じやなww」
でしょでしょd=(´▽`)=b
それが俺だ( • ̀ω•́ )✧ドヤッ
………。
理解できたかにゃ?
キャラの崩壊についてはスルースキルを発動してくださいな( ー`дー´)キリッ
………。
うん…
頼んだよ♡♡♡
………。
はい、スルースキル発動!!
出来たかい?
………。
俺達は屋上に行った。
おっくじょー!!
徠「爽快☆」
それな!
柚「そうだねww」
実「せやなww」
徠「そういえば、そー君どーしてあーなったの?☆」
どーしてあーなったかって?
えーっと…
亜「…知らない」
これが俺ね( ー`дー´)キリッ
実「やろーなww」
俺たちは青空の下で、ご飯なぅ!!
※作者です。
再び、すみませぬ_|\○_
いつの間にやら、寝てしまいましたww
色々とあり、疲れていて…
私事でゴメンシャイ_|\○_…
なるべく、気をつけます!!
皆さん、アクセス数65000、イイネ数350、お気に入り数220超えありがとです!!!!
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
74 / 246