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What?
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亜「…ん」
俺は、ふと目を覚ました。
どこだろ?
………。
あっ!
屋上だ!
ほうほう( ゚o゚!)
ん?
今何時だ。
俺は自分のではなく、隣でまだ寝ている実哉の腕時計を見る←
うん…
見たんだけどさー
えっ∑(°口°๑)
俺は目を擦り、再び見る。
えっえっΣΣ(゚Д゚;)
なんて?
What?
只今の時刻…
9:17
一様、言っとくけど…
夜だヨーんww
…うん。
夜ね…
なるほど∑(°口°๑)❢❢
だから、お外が真っ暗くらくら〜
なのか!
おぉ!ww
………。
気づいてますか?
というより、覚えてますか?
入寮完了時間…
完璧に過ぎてらーww
………。
さてさて、どーしましょー(*ノω・*)テヘ
俺は隣でいまだに寝ている実哉を起こす事にした。
亜「…ミヤー、オキテー」
朝だよーじゃなくて…
亜「…ヨルダヨー」
若干揺すりながら言うと実哉はすぐに起きた。
意外と目覚めはいーほうではないかー!
って、今はそんなのどーでも良いやー
亜「…ミヤ、オハヨー」
実「見事な棒読みの起こし方やなwwおはよーというよりおやすみの時間やしなww」
うん、そーだよー!
実哉は起きた後、ユーとイクを起こした。
イクはねー
なかなか起きなかったから俺がねー
蹴り飛ばして起こしてあげたのー♡
偉いでしょ?♡♡
…………。
ここは、スルーでしょ!!
柚「どうしようか?」
実「せやなww」
徠「まさかの屋上の鍵をしめられてるとはね☆」
亜「…ケータイは?」
柚「僕は教室に置いて来ちゃったんだ。ごめんねー」
実「俺もやww」
徠「俺は持ってr『ピー、充電して下さい』」
うゎー
亜・実・柚「(…)使えねー(へんなww)」
さて、ホントにどーしよか?
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