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脱走«コウヘン…タブン»
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はーい(*゚▽゚)ノ
危機的状態なぅの亜芦でーすww
俺は、今クローゼットの中に隠れておりまするww
さっき、くしゃみをしてヤバってなって部屋を見渡した結果…
inクローゼットになりました(*^▽^)ノ
さてさて、今部屋の中に瑠飛様がいる。
そして、俺は息を殺して部屋を出てくれる事を待っている状態…
えーっと…
つらっ!!
早く出ていけやー(#゚Д゚)ゴルァ!!
じゃないと…
また、くしゃみが出ちゃう(*ノω・*)テヘ←
もーどーでもいいからさー
と思った時…
「瑠飛様!」
この声は女の人だからメイドさんかな?
瑠「今度はなんだ」
「○○様がおみえです」
瑠「そんな時間か。ガードマンを1人呼んでこい」
「かしこまりました」
ガードマン?
………。
ガードマンってさー
黒スーツ?
「何でしょう、瑠飛様」
瑠「蘭羽が此処のどこかに隠れているかもしれん。この部屋のすべての所をくまなく探せ」
はーい٩(๑>∀<๑)و♡←
ここにおりまっせww←
「分かりました」
瑠飛様が去っていった事を耳で聞き取った…
………。
(;・∀・)ハッ?
ちょっと待ってちょっと待って…
お兄さん!
ラッスンゴリライって…
じゃなくて(゚ロ゚;三;゚ロ゚)
いやいやいや…
これってさー
俺がこの部屋で隠れてる事バレてる?(;・∀・)
うっそ~ん。°°(≧□≦)°°。
いや、でも待てよ…
相手は黒スーツ一人でしょ?
案外、いけるかもww
俺はクローゼットから飛び出てからの〜
亜「…(**´ >ω<)゙;`;:゙;ヘックション」
じゃないし…
俺は黒スーツが驚いて固まっている隙に黒スーツとの間合いをつめて、手刀を首の後ろにくらわせた。
ドウッと音を立てて、黒スーツは倒れた。
さぁ、今のうちに…
亜「…(**´ >ω<)゙;`;:゙;ヘックション(**´ >ω<)゙;`;:゙;ヘックション」
…………。
じゃなくって!!!
脱走!!!
俺は廊下に誰もいない事を確認すると、廊下に出て玄関もしくは裏口など出れる場所を探した…
そして…
そ、外に…
亜「…(**´ >ω<)゙;`;:゙;ヘックション」
………。
出れた♪♪♪
脱走成功٩(๑>∀<๑)و♡
さて、ここからが問題…
どーやって帰ろうかなぁ…
お金とスマホはあるから何とかなるかww
という事で脱走から帰路に変わりまーすww
そして、次回へ(≧∇≦)/←
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