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うっそ~ん…
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モフモフ…
撫で撫で…
スリスリ…
可愛い♡
実「亜芦、楽しいか?ww」
亜「…うん!」
実「そうかww」
モフモフ…
撫で撫で…
スリスリ…
んー、さすが俺の愛猫!
可愛い♡
今、俺はベットの上で更に実哉に膝枕で撫で撫でしてもらいながら愛猫を撫で撫でしてる…
すると、突然…
ガチャッ
徠「そー君、ギリィ!もう、昼だけど起きn」
あっ…
イクが入ってきて固まった。
何だよ(-ε-)ブーブー
俺は、何もしてないよ(*´・д・)?
柚「イク、何やってるの?おはよう、そー君、ギリィ。そー君は朝から良いご身分だねww」
なんか、言われた…
べ、別に何を言われようと気にしないからね(; ̄^ ̄)
いきなり、身体が浮いた。
何事!?
って、実哉に持ち上げられただけかww
はい?
持ち上げられただと?
何故に?
亜「…歩けるよ?」
実「まぁ、ええやろww」
亜「…そだね」
…………。
徠「えっ?☆ちょっと、待って!!☆今、もの凄く色々とツッコミを入れたいんだけど!?☆」
亜「…入れなくていい。ユーにツッコんでもらいな」
徠「ちょ、そー君!?☆それどうゆう意味!?☆」
亜「…ツッコむ側だった?」
徠「いや、違うけど…って、そうじゃなくて///そー君、そんな話する人じゃないよね!?☆何があったの!?☆」
特には何も(*´・д・)?
俺は正直な事を言っただけだよ?
その時、実哉とユーが生温い微笑みを向けていた事に俺とイクは知らなかった…
さて、気を取り直して…
リビングなぅ!
亜「…リビングで何するの?」
柚「昼ご飯、食べるんだよww」
えっ?
うっそ~ん…
亜「…お腹空いてないよ?」
実「昨日から何も食べとらん人のセリフちゃうやろww」
いや、だってね〜
柚「さてと、何食べる?」
実「コンビニでも行かへんか?」
柚「そうだね。作るの面倒臭いしねww」
実「せやなwwほんなら、亜芦とイクはお留守番しとってなww」
へ?
柚「適当になんか、買ってくるからwwそれじゃ」
実「行ってくるなぁ」
は?
えっ、ちょ…
バタン…
行ってしモータ…
うっそ~ん…
また…
亜「…イクとお留守番か…はぁ」
徠「溜め息つかないでよ!?☆幸せ逃げちゃうよ!!☆」
…………(;¬_¬)
(*´-Д-)ハァ=3←
徠「言ったそばから溜め息つかないで!!☆」
てな訳で、またイクとお留守番なりやした!!!
うっそ~ん…
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