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亜芦の素
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うぅ…
熱い!
とにかく熱い!
身体が熱い!
亜「実哉!」
実「なんや?ww」
面白そうに返事を返してくる実哉。
亜「さっき飲ませたの媚薬でしょ!」
実「せやでwwにしても、亜芦の喋り方いつもとちゃうでww」
亜「これが素だ!」
喋り方は正直言って、今はどうでもいいヽ(`⌒´)ノ
実「そうなんかwwでも、亜芦」
亜「何?」
実「間は自分という名のキャラの一部やなかったん?ww」
…………。
亜「そ、そんな…」
実「そんな?」
亜「そんな事言った覚えない。思った事も…ない!」
俺はどうでもいい事は忘れる主義!
実「亜芦、メッチャ目が泳いどんでww」
別に良いし( ; ̄3 ̄)
てゆうか…
亜「熱い…」
実「そうか?ww俺にはこの部屋クーラーはいっとるけん、涼しいと思うけどなぁww」
絶対、俺で遊んでる(;¬_¬)
手も自由に使えないし…
身体中は熱いし…
いきなり、実哉が頬を触ってきた。
亜「…んっ」
実哉の手が冷たいから気持ちよく感じる…
実「熱いなぁww」
………。
実哉が媚薬飲ましたんじゃんか!!!
なんか、身体に力入らないし…
隣で座っている実哉に体重を預ける。
実「どしたん、亜芦?ww」
亜「熱い…」
実「そうか?ww俺にはこの部屋k亜「さっき、聞いた!」せやなww」
あー、もう!
服が擦れるだけでも感じるんだけど…
耳に実哉が息を吹き込んできた。
亜「…ャン」
…………。
ャンて何?
ャンて…
実「亜芦、可愛ええなぁww」
ぐぬぅo( メ`ω´)o
亜「可愛くない!!///」
実「亜芦、そろそろツライやろ?ww」
ズボンの上から俺のモノを触ってくる実哉。
亜「…ん…触る…な…ャ…ッ……ぁ…」
手は使えないし、身体に力も入らない…
実哉にとっては恰好の餌食…
ズボンとパンツを脱がされる。
実「先走りでグチョグチョやんww」
亜「う、うるさい/////」
媚薬のせいで顔が熱いのか、恥ずかしくて顔が熱いのか…
訳わかんない!
実「一回、抜いとくか」
へ?
亜「抜く?」
実「………」
?????
実「亜芦、抜いたことないん?」
亜「ないけど…」
実「下半身に違和感感じた事も?」
亜「あるけど…放置してたらおさまるし…」
実「そーか…」
それっきり、無言になって何かを考え始める実哉…
そして…
実「そんなら、教えてやるで黒笑」
………。
うゎー
素晴らしい笑顔…
………。
つーか、何を教えるんだよ!!!!!
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