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(/ω・\)チラッ
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前回のあらすじぃ(≧∇≦)/
的なもの…
いきなり、実哉に肩に担がれて…
えっΣΣ(゚Д゚;)ってなって…
イクも同じ事をされてて…
2人顔を合わせて…
んっ(๑• . •๑)??ってなって…
そしたら、いきなり猛ダッシュされたところ!
そして、全然あらすじになってないというところ!(≧∇≦)/←
って事で、普通にする(*^▽^)ノ
正直、俺は実哉に掴まっているのが必死で周りを見てなくて…
気付いたら、学校の校門に居た。
そして、校門には理事長と生徒会が居た。
麻・華「遅かったね!」
双子から出できた第一声。
柚「遅くなって、すみません」
徠「すみません?」
何故か疑問形に謝るイク…
雅「敬語はなしなし!」
会計さん、テンション高く感じる…
柚「あ、はい」
実「せやなwwごめんなぁ。準備に時間がかかってもーてなぁ」
胡「それは大変だったねww間に合ったみたいで良かった」
優しい副会長さん…
泰「それはそうと、早く行くぞ」
さっぱりしている会長さん…
んーっとね…
現状がさっぱり理解できないんだけど(;・∀・)
いや、理解出来るっちゃ出来るんだけど…
駄目だ、またイクと顔を合わせて小首を傾げてしまった…
麻「あっ!でも、ギリィとユーは荷物、おろしてね!」
華「さすがにそれはトランクにのらないからね!」
多分、荷物呼びをされてるのは俺とイクだと思う…
って、おい(ノ`□´)ノ⌒┻━┻
実「せやなww」
実哉まで俺を荷物扱い!?
実「ほれ、亜芦おりてやww」
はいはい、おりますとも…
って…
なんだろ…
(/ω・\)チラッ
なるほどぉ!
(/ω・\)チラッ
地面が遠いなぁ(*´ヮ`*)
………( ºωº )チーン
俺の弱点?(≧∇≦)/
高いとこ!
………。
新手のイジメか!?
実「亜芦、はよせなww」
いや、うん…
亜「…む、無理」
実「なんでや?」
亜「…た、高いとこが無理!」
いつの間にやら、ユーからおりてたイクが…
徠「そー君、高所恐怖症☆」
ピース付で言ってきたイクにもの凄く飛び蹴りをしたい衝動に駆られた…
とゆうか、蹴り飛ばしたい(≧∇≦)/
作)物騒な事、言ってなくていいからサッサとおりたら?(¬_¬)
い、今おりるし!
作)………(¬_¬)
い、今おり…
作)………(¬_¬)
い、今…
作)ヘタレ乙!٩(๑>∀<๑)و♡バイバイ(* ゚∀゚)ノシ
………。
亜「…実哉」
実「なんや?ww」
亜「…おろして下さい」
実「ええでww」
地味に恥ずかしい壁|ω-o)゚+.
俺は無事、地面に足をつけることが出来た(-ω☆)キラリ
泰「サッサと車に乗るぞ」
胡「荷物はトランクね」
今、気付いたんだけど…
黒塗りの高級車が3台、停まってた。
そして…
1台目の車に会長、副会長。
2台目の車に書記双子、会計。
そして、3台目の車に俺、実哉、ユー、イクが乗り込んだ。
広い車内はくつろげる♪
てか、理事長なんの為にいたの?
まぁ、いっか!
途中、存在忘れてたし←
柚「ここから乗船場まで2時間半だってww」
退屈になりそう…
実「話よったら、時間はあっというまやろww」
徠「だね☆」
そーっすね!
話してれば一瞬ですね!
実「せや!飲み物適当に持ってきたで。亜芦はサイダーで良いやろうけどユーとイクが分からんでなぁww」
そそ!
俺はサイダー!
柚「僕は何でもいいよww」
徠「俺も☆」
実「ほんなら、イクは青汁なww」
徠「あ、青汁?」
☆消えたww
実「せやでww」
徠「青汁ってあの青汁?」
なんか、メッチャ焦ってるww
実「せやでww」
徠「嘘だよね!?嘘でしょ!?」
実「嘘やでww」
徠「ユー!☆ギリィが虐めてるくぅ☆」
柚「狭いからくっつかないでww」
軽く受け流したww
徠「そーk亜「…拒否」」
徠「せめて最後m実「ほれ、亜芦。サイダー」」
亜「…ありがと」
実「ユー、何がええか?コーヒーあるで」
柚「コーヒー貰うよ」
実「ええでwwイクはコーラでええかww」
徠「俺に選択権なし!?☆」
柚「コーヒーと交換しようか?」
徠「コーラでいいです☆」
実哉はブラックコーヒーか…
苦そう(*´・ω・*)
実「ペットボトルにしようと思ったんやけど時間がなくてなぁ、自動販売機で缶タイプのしか買えんかったんやww」
柚「大丈夫だよww」
徠「うん☆」
亜「…平気」
実「そんなら、良かったわぁ」
んじゃ、蓋を開けて…
開け…
開け…
こんなに硬かったけ?
いや、違うな…
俺の力が弱いんだww
そんなに弱いのかよ!?
実「亜芦、飲まんのか?ww」
亜「…あ、開かない///」
実「貸してみやww」
簡単に蓋を開けた実哉。
普通、簡単に開くねww
ハハハ…
(*´-Д-)ハァ=3
徠「そー君、サイダーが好きなの?☆ココアとかチョコ系じゃないの?☆」
亜「…飲み物は関係ない」
徠「えっ?☆それ、どういう基準!?☆」
決まっているではないか!
亜「…俺の基準」
実「さすが、亜芦やww」
頭を撫でられる!
なんか、くすぐったいww
にしても…
亜「…眠い」
柚「唐突だねww確かに僕も眠いね」
実「ひと眠りでもするかww」
柚「そうだねwwイク、着いたら起こしてねww」
徠「俺、寝ちゃいけないの!?☆」
亜「うん!」
徠「そー君、元気良く同意しないで!?☆」
嫌だね(*^▽^)ノ
そんなこんなで俺達は眠りについたのだった…
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