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作者がただやりたかった事…○○がソファで寝てたら…
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いきなりですみません!
本編の話がなかなか思い浮かばないので、ちょっとばかしつなぎで遊ばせていただきます!
勝手でごめんシャイ!
もしも、○○がソファで寝てたら…
*No.1、ユーがソファで寝てたら…イクSaid
うーん…
ただ今、俺は悩んでいる…
あっ!
☆はry
いつも通りユーの部屋に来たのはいいけど…
チャイムを鳴らしても本人が出てこない。
ユーから呼んだのに…
仕方がない!
入るか!←
合鍵あるし←
さてと…
俺は鍵を開けて中に入る。
徠「ユー?☆居ないの?☆」
返事がない…
居ないのかな?
リビングに入って、ユーを見つけた。
ソファでお腹の上に本をのせて寝てる…
まあ、起きるのを待てば良いかな…
数分後…
駄目だ、暇になってきた…
数十分後…
本格的に退屈に…
数z長いよ!?
一人でゲームするのはつまんないしなー
ふと、ユーを見る。
寝顔とか久し振りに見た気がする…
やっぱり、カッコイイ///
さすが、俺の彼s…何でもない…///
そういえば、本…
なになに?
[シリーズ人間・使えるものはおおいに活用しよう!]
………。
えっ?
どういう意味!?
まず、シリーズ人間って何!?
まだ、他にもあるの!?
つーか、人間じゃなくてものになってない?
絶対、使えるものはじゃなくて使える人間は…だ……よ…………ね…
使える人間はおおいに活用しよう…
アレだ!
見なかった事にしとこ!
うん!
それが一番だ!
嫌な予感しかしないし!
あっ、そうだ!
寝顔の写真撮っとこ!
なかなかの秘蔵の…
柚「何をしようとしてるのかな?イクww」
徠「な、何もしてません☆」
柚「じゃあ、なんでスマホを出してるのかな?まさか、俺の寝顔でも撮ろうとしたの?ww」
徠「してません!☆そんな事は絶対!☆」
柚「じゃあ、なんでスマホ取り出してこちらに向けてるの?ww」
なんか、ヤバい…
徠「ユーが面白そうな本を読んでるから調べてみようかなとか…☆」
柚「あー、これ?本じゃないよww」
徠「本じゃないの?☆」
柚「うんwwこれはイクの小さい頃からの写真がのってるアルバムだよww女装してるのとかww」
は?
今、サラッと…なんか…
結構、タチの悪いものみてた!?
えっ?でも…
徠「そのカバーは?☆」
柚「あー、これ?このカバーはね………やっぱり、何でもないww」
うん…
俺は何も聞いてない何も見てない!
以上!
柚「さてと、ゲームでもしよっか!イク、用意して!」
徠「うん☆」
柚「ギリィとそー君も呼ぼっか!」
徠「いいよ☆」
柚「じゃあ、イク呼んどいてww」
徠「分かった☆」
ん??
[シリーズ人間・使えるものはおおいに活用しよう!]
まさかね…
勝手なことをして、すみませんでした!
とはいっても、あと3回はつなぎになると思いますけど♪~( ̄ε ̄;)
えーっと、よろしくおねがいします!
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