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小ネタ お祭り6
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さて、どう回避しようか…(; ̄^ ̄)
俺、痛いのは嫌だー!
だから、1から考え直す!
一掃するなら…
回し蹴りかな?
でもなぁ…
仕方ない、あんまりやりたくなかったけどやるか。
亜「…ちょっと、ストップ!」
「ああん?なんだよ?」
「何?」
「言う事聞いてくれるの?」
「反抗はやめるのか?」
あっ、止まってくれるんだ…Σ(゚◇゚;)
出来れば蹴る体制と殴る体制も戻してくれればいいんだけどね…
さて、ものは試しだ!
徠「ちょっ!?☆そーくn亜「うるせぇー、黙れ」」
徠「そー君、酷い…☆」
俺は意を決して…
亜「…これって効いたりするの?」
チラリと浴衣を捲って生足を見せてみる…
太腿から下を…
我ながらやってる事がアホらしくて恥ずかしい////
「ああん?き、効くわけねぇーだろ//」
「……///」
「何やってるの?//」
「…っ!?//」
………。
いや、あの…
なんか、ごめんなさい(;・∀・)
鼻の下から赤い液体が垂れてたり、下を抑えてたり…
………。
そして、あと…
亜「…先に謝るけど、ごめん」
俺はあそこを目指して蹴りを…
下駄だけど、大丈夫かな?
まぁ、俺は痛い思いしないし(*´ヮ`*)←
それでは、ごめんシャイww
「ゴフッ…」
「っあぐ」
「っ!?!?」
「いぎょ!」
………。
別の意味で下を抑えるナンパもとい俺達を誘拐?しようとした人達…
だってさー
一番、効くのってそこしかないじゃん(-ε-)ブーブー
それにみぞおち狙うにも身長足りないしさ…
位置的にもちょうどいい場所にあったし。
徠「そー君、今のは確実に痛いと思うよ…☆」
亜「…それは良かった」
徠「良くないよ!?☆それに生足とか…☆」
もとはと言えば、イクがあの時捲れてるなんて言わなきゃこの人達はここまで痛い思いしなくて良かったんだよ!
多分だけど(*´ヮ`*)←
徠「そー君、後ろ!」
亜「…へ?」
反射的に避けたけど何かが頬を掠めた。
亜「…っ!?」
頬に手をやると…
Σ(゚Д゚;)アラマッ
血が出てしまってるではないか!←
というより…
亜「…まだ、動けたの?」
「これでも訓練受けた身だからな」
訓練?
………。
えーっと…
あそこを蹴られて痛いけど訓練受けてるから大丈夫って事…?
Mになる調教とか?
亜「…訓練って…あっ、やっぱ何でも無いです」
「お前、変な想像するなよ!///」
いや、全くもってしてないですけど…
「おい、お前らも起きろ」
「はいはい」
「やれやれ」
「ったく」
亜「…皆、変な訓練受けたんだ…」
「「「「受けてないから!」」」」
そんな、声合わせて言わなくても…
「お前ら、本気でやるぞ」
「ああ」
「OK」
「あいよ」
えーっと…
一様、構えてはみるけど…
実のところさ、人混みにいたせいで…
人酔いした…_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
俺、絶対絶滅になった!
眼の前がふらふらしたてきたり…
あっ、ガチでやばいかも…ww
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