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死んだ…
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ヤッホホーイ(>∀<)ノ☆
亜芦だぜー!
やり返す…
やり返す…予定…
やられたーヾ(≧▽≦)ノ←
なんでだよ(ノ`□´)ノ⌒┻━┻
亜「…っ、ごめん…って…ぁ…んん」
実「何がや?ww」
ただいま、実哉に耳を…
くそー!
ほんと、くそー!
亜「…ぁ…も…耳……や…だぁ」
実「なんでや?ww亜芦、ここ好きやろ?ww」
………。
否定が…
でき…ない…orz
亜「…耳…ッ元……で…しゃべ…るなぁ…」
実「喋るなって言われると喋りたくなるやんww」
えっΣ(゚◇゚;)
何故!?
ぞくにいうあれか!
好きな子ほど苛めたくなるってやつか!?
………。
自分で言ってて、恥ずかしい(/////)
てか、これいつまで続けられるだよ…
そろそろ、ホント無理ヽ( ´¬`)ノ
………。
ほんと、くそー!
俺はふと気付いた…
2つの足音…
そして、すでに手遅れだ…
徠「そー君、ギリィ見つけ…た……☆…」
うわぁぁぁぁあ!
最悪だ…
何だよ、その控えめな☆は!?
もう、いっそのこといつものノリでいってくれよ!!
なんで、控えめなの?
あーもう…
死んだ…
・
・
・
・
実哉Side
実哉やでー
亜芦、ほんとかわええわww
いきなり抱きついてきてびっくりして、なんとなく首を狙われてることに気付いて、どうしようと思った時…
耳があるやんww
風呂入ったあとでまだピアスのついていない無防備な耳。
こんな、チャンスそうないやろ?
だから、俺は言ったんや…
実「あーろww耳がガラ空きやでww」
そう言ったら、亜芦は肩をビクリ震わした。
耳の縁を舌でなぞったり、耳たぶを喰んだり…
耳を真っ赤にしてぷるぷるしてる亜芦が可愛くて…
そんな、かわいい反応されたら更に苛めたくなるやろ?ww
なんて、思ったりしとったら…
徠「そー君、ギリィ見つけ…た……☆…」
ユーとイクが部屋に来た。
あっ、さっきユーに連絡入れっとたんやったww
ふと、亜芦を見ると…
撃沈しとるww
作)うわぁ、次、誰Sideにしよ…((←
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