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君という玉『ギョク』俺だけの玉『ギョク』完結番外編更新中
耳に響く*
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―――シカマルの声は心地いい。
耳元でささやくような声は、少しかすれてエロくて体が熱くなる。
「お前、耳弱いのか?」
「っ、わかんない。…ぁ、ん」
「もしくは、………俺の声とか?」
―――ナルトはそう耳元にかかる息と声に反応するように体を揺らす。
「っ、もう、しゃべるなぁ…」
「ふぅん……お前のここ、ガチガチですげぇ濡れてるぜ」
―――シカマルはナルトの短パンを下着をスルリと脱がし、竿を強く握り上下する。先端から溢れる粒を親指で潰し撫でながら、巧みに扱いていく。
「ぁ、ぁ、ぁ、あ…っダメ、ダメ、シカマル!!」
「イってもいいぜ?ほら…涙ながしてかたくしてやがる。」
「はぁ、はぁ、ぁぁん、………ん、ぁ、ダメ…もう…出ちゃ…う」
「イけよ…。」
―――ナルトは我慢するように声を押し殺すが、手足は震えていく。
でも背後にいるシカマルとシーツを精一杯握りしめる。
シカマルの手淫は射精をうながすよう激しくなる。
「あつ、あっ、……んっ、あっ」
シカマルはナルトの顔を自分へ向かせる。
「イき顔見せろよ」
「っっ、やぁ!!………っイくっっっ!!」
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