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君という玉『ギョク』俺だけの玉『ギョク』完結番外編更新中
結合 *
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「あ、シカマルっ!?ひぁ…んん…」
「柔らけぇな、ヒクついてやがる………(もうさすがに限界だ。)」
―――シカマルはグイっと腰を前進させ、ナルトを一気に貫く。
「ぅあ、ぁぁぁぁあん!!……ぁ、…………はぁ…は、ひぅっ」
「っ…ふぅ。キツ…。しかし、熱くて奥はやわらけぇ」
―――シカマルは少しならすため、ナルトの腰をもったまま動かないことにした。
「大丈夫か、ナルト?」
「ふ……ぁ。シカマルの、でか…ちょっと苦しぃ…ん」
「我慢してくれ。………でも、お前の苦しい顔は見たくねぇから…っと。」
―――シカマルは、ナルトの乳首とアソコをマサグリはじめた。
「ぁ、はぁ……ぁ、ん」
「お前の中、キュッとなったぞ。…ほら、触るたんびに締め付けてくる」
「や、シカマルっ。ぁぁ、あ、っんん~」
「また、かたくなってきたな…」
―――ナルトのアソコが再び熱をもつ。
ナルトを愛撫しながら、軽く腰をつく。
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