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君という玉『ギョク』俺だけの玉『ギョク』完結番外編更新中
⑦ * ナルトside
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「シカマル…、俺も………する」
「は?お前、………別に無理するこたねぇよ。嬉しい申し出だけどな」
「お、俺だって……その、、ぁ、ぁ、愛を!しょ、証明してやる!!」
「…え、…って、おいっ」
―――シカマルの上体を倒し、覆い被さるように見下ろす。
そっと、唇にキスして、首からお腹まで優しく口づけていく。
硬くなったソレに、手を添えて少し擦ると、シカマルが声を詰まらせる。
俺の手で感じてる…と思うと、体が熱くなってくる。
いつも俺の中に出入りしているソレは、間近で見ると初めて対面したような感じで、緊張して触れる手が少し震えてくる。
ドンドン充血していくシカマルのソレの様子が、何だか嬉しいし興奮する。
舐めたらどうなるんだろう…。
竿を下から上に、カリや尿道口に舌を這わせる。
「……っク」
ビクビクとはねるのが分かる。
パクっとくわえて、先程シカマルにされた感覚を思い出しながら舌と口を動かしてみる。
「っ、ナルト…」
シカマルをチラリと見ると、眉間にシワよせて歯くいしばって俺を見てる。
自分が冷静な時に、こんなシカマル見るの、初めてかもしれない…。
俺がシカマルを気持ちよくしている。なんだか満たされていくような気分だ。
硬いソレは凶器のようにも見えるのに、あとから自分の中を貫かれると思うとたまらなくドキドキする。
自然と口の動きが早くなる。シカマルの太ももに力が入る…
「………っナルト!…も、いい、から」
なんで?と見上げた瞬間、あごを掴まれソレを口から引き抜かれる。
「あ、シカマル、まだ…、んぅ!」
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