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side月島
ふー…疲れた。
なんで黒尾さんなんだろ。
あんなやつ…
「はぁ…どーしよ、」
明日からどんな顔して会えばいーんだr「とぅっきーーーーーー!!!!」
「!?!?!?」
「ハローツッキー!」
「ちょっなんで黒尾さんがいるんですか!」
「そりゃ用があるからさ!」
用があるからって…!
つい咄嗟にタオルで体を隠した。
「ん~ツッキーなんで隠してんの?」
「べっ、別に意味はないですケド」
「ふ~ん?」
や、ふーんとかいってなんで近づいてくんの!?
「なぁツッキー、俺さお前の事好き」
「はぁっ!?なにい…んっ…」
あれ?僕今キスされ…
「ふぅん?!んんっ……ちょ…くろ、おさん…」
舌が入ってきてだんだん深くなる。
「…ん…、ツッキーは俺の事嫌い?」
「…嫌い、ですよ」
「なんで?じゃなんで嫌がんないの」
「そ、それは…」
「ツッキー、シよっか」
「は!?」
すでに黒尾さんは胸の飾りに手を添えていた。
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