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黄紫の日常~双子と翔ちゃん編~④
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力が抜けたニノ2人は その場で崩れるように座り込んだ
肩で息をしている2人の 鈴口からはまだ タラ~っと白濁が出ている
舌先ですくって 交互に舐める
和「ひゃぁんっ・・・////」
か「ひゃぁんっ・・・////」
どっちも同じ味・・・
翔「なぁ?どっちが和也?本物はどっち?」
白いモコモコを着ていた方が 力なく手を上げた
ってことは 黒いモコモコがクローンか!
黒いモコモコがオレに見つめられて 飛び跳ねる
細い腕を掴む
か「ぴっ!・・・ 潤きゅんに言いつけてやるんだからっ////」
翔「ねぇ?君はどうやってここへ来たの?君は誰?」
か「かじゅっ!かじゅは和也の双子の弟なのっ!////」
双子・・・・?
ニノの方に聞く
翔「あのぉ~ 二宮さんて双子でしたっけ?」
和「はい」
翔「・・・・・」
和「・・・・・」
翔「嘘をつけっ 初耳だぞ?オマエ ねーちゃんしかいねーだろう?」
オレがニノを問い詰めてる間に かじゅ?とやらがマツジュンに電話をした
か「もちもち?潤きゅん? えーーーーーんっ翔ちゃんがぁ~
オレと和をシコシコして ピュッて出させたよ~ぅ
潤きゅん早く帰って来てよ~ぅ・・・ぐすっ・・・」
げっ・・・ マツジュン・・・
か「そうだよ?シコシコピュッだよ?うん・・・
しかもね立たされたままだよ?うん・・・
かじゅの方が美味しそうだったから 翔ちゃん かじゅのだけお口に入れたんだよう?
かじゅは潤きゅんのなのにぃ~~~」
ニノが電話を奪いい取る
か「ぴっ!・・・」
和「潤きゅんっ かじゅよりオレの方が美味しそうでしょう?
え?翔ちゃん?いるよ・・・
うん・・・パンツ?あ・・・まだ穿いてないや・・・
うん・・・ 翔ちゃん電話ぁ~」
ニノがオレに電話を渡して 双子は仲良く色違いのパンツを穿いた
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