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黄紫の日常~櫻葉の間に和③
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和「あっ やだっ 相葉さんやっ・・・////」
ズボンと下着も一緒にズリ降ろされて
ニノのモノがでてきた
雅「ふふふ ニノってここも かわいいんだね?」
雅紀が竿を扱くから オレは先端を親指で円を描く
和「あぁ~んっ やだっ潤きゅんっ潤きゅんっじゅ・・・」
うるさい口を塞いで ニノの口腔内を犯す
ニノの肩が震える
下で雅紀が ニノの物を口に含んだ
抵抗しても無駄だと思ったのか オレ達と気持ちよくなる覚悟が出来たのか
震えていたニノは 段々と大人しくなって
かわいい声を漏らし始めた
クチュッと音を立てて唇を離すと どちらのものとも言えない唾液が糸を引く
和「ふぁっ やっ・・・ 相葉さんそこ・・・はぁんっダメッ・・・////」
ニノがオレにしがみ付いて快感に耐えてる
翔「ニノ・・・」
名前を呼ばれて 震える瞳がオレを見る
翔「我慢しないで?気持ち良くなって?」
フルフルと首を振る 白ウサギちゃんなニノ
和「らめ・・・なの・・・オレ直ぐ・・・いっちゃうから・・・////」
下から 雅紀とニノのそこが出す 卑猥な音が響く
翔「いいよ?何回でもいかせてあげるから・・・」
雅紀が下で追い上げる
ニノが小さく悲鳴をあげて 雅紀の顔に白濁を引っ掛けた
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