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雅紀ハーレム
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フロ上がりの かじゅをジッと見つめる翔さん
か「ぴっ!」
かじゅがビビッて オレの背中に隠れた
オレの背中とソファーの間に無理に入り込む
和「もうっ 懲りない翔ちゃん!ダメだかんなっ オレもかじゅも潤くんのなのっ!」
和が腰に手を付いて 偉そうに言い切る
翔「かじゅ・・・くん?」
かじゅがオレの背中から 少し顔を出して翔さんを見る
か「ぴっ?」
翔「オレさ 雅紀を2人にしたいんだ どうしたら良い?」
さっき翔さんに どうしても雅紀ハーレムをしたいって言われて
でも和を2人にしたのは オレじゃないし
それなら 本人にどーしらいいか聞けば?って言ってみた
和「どーして翔ちゃんは 相葉さんを2人にしてーの?」
和は座ってるオレの足に腕を絡ませて 足元に座って
冷蔵庫から出した ペットボトルのお茶を飲みながら聞く
かじゅも喉が渇いた様で 欲しいと和に強請る
翔「決まってるだろう?雅紀ハーレムしてーんだよ!」
和「・・・・・・・・」
か「・・・・・ぴ」
潤「やれやれ」
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