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翔ちゃんの見た雅紀の・・・/////
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オレのパジャマのズボンの匂いを嗅ぎながら
上のパジャマにビチョビチョの先端を擦り付けて
腰を振ってる
「やっ・・・翔ちゃ・・・そんな・・・あぁんっ・・・そんなことしたら出ちゃうぅ~・・・あぁ逝くぅ・・・翔ちゃん・・・あああっ!/////」
雅紀の熱いのが引っかかったオレのパジャマは べチャべチャだ
床に膝と両手を突いて 肩で息をしてる雅紀
腰を高く突き出していて こちらからは蕾が丸見えだ/////
「翔ちゃ・・・出ちゃった・・・ごめんらはぃ・・・らってぇ・・・翔ちゃんのオ〇〇〇〇大きくて気持ちイイんだもん・・・//////」
すげぇ・・・・ 雅紀がシコってるトコなんて初めて見た/////
「雅紀・・・」
オレが声を掛けると雅紀は 身体をビクッとさせた
「翔ちゃん!?あっ・・・違うのオレ・・・あの・・・これは・・・//////」
オレに向けてる雅紀のケツを いやらしく撫でてやる
「雅紀?何してたの?」
顔を近付けると 雅紀は真っ赤で シドロモドロ
「えっと・・・洗濯をしようと・・・/////」
「洗濯?あれ・・・ オレのパジャマに何か付いてねぇ?何だこの白いの?」
「あ・・・/////」
雅紀からパジャマを引ったくった
「あれ~?何かすんげーーーいやらしい匂いするなぁ~?」
雅紀のケツを撫でたまま 雅紀に同意を求める
「うぅ・・・ごめんなさぃ翔ちゃん・・・ オレが・・・翔ちゃんのパジャマで・・・その・・・/////」
「ん?なーに雅紀?あっれーーーー?このパジャマさー 雅紀のいやらしい匂いしねぇーーー?」
「うぅ・・・翔ちゃん・・・オレ・・・オナニーして 翔ちゃんのパジャマに引っ掛けちゃった・・・
ごめんなさい・・・//////」
そう言ってオレの股間に顔を埋める雅紀
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