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雅紀とエロM
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「雅紀と・・・・ Mでどうだろう?」
「うん。いいよ」
本物から承諾が出た
「えーーーつまんねーよぉ 翔ちゃ~ん エロ付けてよぉ~」
「じゃあ・・・ エロM?」
「ふははっ オレ エロMだって~~~」
キャッキャッとエロMが笑う
「雅紀っ ちゃんと話すからさ?ね?聞いて?」
オレが身を乗り出して雅紀に向かうと Mが・・・
「聞いて?聞いて?雅紀~・・・・」
Mがオレの首に吸い付いて卑猥な音を立てる
ピリッとした痛みが走る
「いっ・・・」
「こらっMダメ!翔ちゃんの身体に傷をつけちゃダメ!」
雅紀がオレとMの間に割って入ってくる
雅紀がオレの手を握って言う
「いいよ・・・ 別に・・・ オレ怒ってないよ?」
「えっ?本当?雅紀・・・」
「だってさ翔ちゃん オレのこと好きだから オレをもう1人欲しかったんでしょう?
じゃなかったらさ 他の人の方へ行っちゃうでしょう?
オレだってさ 自分にヤキモチとか妬かないよ?
この子・・・ Mとしたことは全部オレとしたことになるんだよ?」
「雅紀・・・ 有難う分かってくれて・・・/////」
雅紀に唇を重ねて 雅紀に愛しているを感じて欲しくて丁寧に優しく
その唇を味わう
すると雅紀が感じ始めて?息が乱れて オレの手を強く握る
ふふふ もう雅紀はキスだけで 全くかわいいんだから
ん?
なんか下からネチョネチョ音がする・・・
唇を離すと 雅紀が・・・
「あっ・・・やっ・・・ 翔ちゃん//////」
ウルウルの目でオレを見つめる
雅紀のソコは Mが後ろから手を伸ばしてシコシコしてる・・・
雅紀が雅紀に・・・ なにこれ?なにこれ?
マジでヤバイ これマジでヤバイ!!!
萌える!
ズボンもパンツもスルッと降ろされた雅紀がMの手でガバッと開脚させられて
雅紀の蕾までが見えて 凄いアングルになった
「翔ちゃん ほらいいよ?」
Mがオレを誘う 雅紀をどうぞって・・・
「ほらっ翔ちゃん ここ・・・」
雅紀の蕾がMの指を飲み込んだ
「やっ・・・やらっ・・・翔ちゃん・・・//////」
「翔ちゃん 雅紀待てないってぇ~ はーやーくぅー」
オレは毟り取るように 自分のズボンやパンツを脱いで
雅紀を貫いた
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