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二松家?
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和「すっげ・・・ 翔ちゃんと相葉さんそんなことしてんだぁ//////」
か「変態だね?やっぱ翔ちゃん変態だね?」
潤「そのもう1人の相葉さんは どっちかって言うと
相葉さんの皮を被った翔さんだね?」
3人が うんうんと頷く
毎夜休みの無い営みに幸せを噛み締めつつ
幸せ過ぎて怖くなり 二松家?に相談に来た
和「オレ そのエロっ子相葉さんに逢ってみたいっ」
潤「ダメっ」
和「ぶーーーー 玉砕~っ」
か「潤きゅんのケチ~」
マツジュンが2人の肩を抱くと 2人は満足気にマツジュンに身体を摺り寄せる
マツジュンの淹れてくれた エスプレッソの香りと苦味を楽しみながら
翔「ねぇ マツジュンとニノとかじゅ君はどうしてるの?」
和「きゃっ 翔ちゃんのエッチィ~ どうしよう~潤きゅん/////」
か「どんなエッチしてるか聞かれたよ?教えちゃうの?潤きゅん」
潤「教えない」
翔・和・か「「「えーーーーーーーっケチーーーーー」」」
マツジュンが溜息を付く
潤「和もかじゅも淡白だから そんなオレが誘われちゃうとかねーよ?」
和「そうっ いつもオレとかじゅは潤きゅんに襲われてるのっ」
か「そうっ オレと和がチュッチュッしてるとこ見るが大好きなのっ/////」
マツジュンがまた 大きく溜息を付いた
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