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イジワル潤きゅん
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さっきの かじゅの飲みかけの水を 潤きゅんに口移しで飲ませてもらう
上手く飲み込めなくて ダラダラと零れて 濡れてる身体をもっと濡らした
膝裏が 潤きゅんの肩に掛かって 挿ってくると思ってオチリに力が入っちゃった
なのに来てくれなくて 潤きゅんが上からオレを見下ろしてる
和「やらっ・・・早くぅ/////」
潤きゅんの 硬い二の腕に手を添えて イヤイヤって首を振る
潤「オレの欲しい?」
イジワル潤きゅん出現だっ//////
和「・・・ほちぃ/////」
もう顔から火が出そうで 横を向いた
潤「そんなに欲しいの?」
和「うぅ・・・ほちぃれす//////」
目が潤んで視界がボヤケル
潤「じゃあ ちゃんと言わないと」
和「・・・淹れて・・・くらさぃ//////」
潤「淹れる?どこに?何を?」
イジワル過ぎるっ ポロッと涙が零れた
潤きゅんが顔中に 優しいキスをしてくれる
和「ぐすっ・・・イジワルゥ・・・やら・・・やらもんっ・・・うぅっ/////」
潤「和?言えねーの?」
もう・・・ 直ぐに優しいキスで イジワルを無かった事にしようとするんだからっ
ズルイんだからっ
和「ぐすっ・・・ オレのオチリに・・・ 潤きゅんのを・・・淹れて?/////」
イジワル潤きゅんが 二ヤッと笑った
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