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久しぶりの2人きり♡
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オレと潤きゅんが家に帰ると もう誰もいなかった・・・
Mは翔ちゃんに連れて帰られ
翔ちゃんから申訳ないと 潤きゅんへ電話が来た
かじゅは何故か 大野さんちにお泊り
潤きゅんが心配してるのに どうしても泊まりたいって・・・
全くかじゅったら しょうがない子だっ
でも・・・
ってことはだっ オレが潤きゅんを独り占めできんじゃん♪
今日は いつも以上に甘えちゃうぞぉ~//////
「和~ お湯たまったよ~ フロ入ろう?」
「はぁ~いっ/////」
潤きゅんがタオルやら 着替えやらを用意してるのを ジッと見て待つ
「んっ?和入んねーの?」
「んふっ 潤きゅんがヌギヌギさせてくれるの待ってるの//////」
「え・・・ 全く今日はまた随分と甘えたちゃんだなぁ」
「だってだって今日は オレだけの潤きゅんでしょ~う?」
潤きゅんの長い指がシャツのボタンを外していく
「きゃっ やんエッチィ~~~//////」
「うん オレエッチだよ?知ってるだろう?」
はいっ とてつもなく底なしのエチィ人ですっ
あっ/////
明るい部屋で ちょっと恥ずかしくなる
「じゅ・・・ 待ってぇ?/////」
上からボタンを3つ外されたところで 潤きゅんの手を握って止めちゃった
潤きゅんの大きな目がオレを見つめる はぁぅ~~~かっこいい/////
この王子様みたいな潤きゅんに オレは今から超絶いやらしいことされちゃうんだ
潤きゅんのいやらしい唇がオデコに、頬にチュッてして
唇にも触れるだけで 直ぐ離れて 後ろからギュっと抱きしめられて
オレの胸もギュってなる 潤きゅんが好きっ♡
そう思うと 身体のアソコとアソコが勃っちゃうよぉ//////
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