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潤きゅんの舌を・・・♡
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オフロの中で 潤きゅんの膝の上に向き合って座る
潤きゅんの手が オレの腰をガシッと押さえつけて 下から突き上げられる
「あぁんっ・・・あっあっあっ・・・あっ//////」
我慢出来ない甘い声・・・
「和は これが欲しかったんでしょう?ほらっ和の中ウネウネして すんげー締め付けて
オレのを逃がさないって言ってる」
耳のそばで低い声で くすぐるように囁かれて
耳の淵をツーっと舐められた
「あっ・・・イクっ・・・じゅ・・・あぁっ!//////」
お湯の中に放ってしまった・・・
恥ずかしいのと、気持ちいいのと、身体がぐったりしてるのとで
潤きゅんの胸に身体を預けて寄りかかった
「・・・3回目になると透明なんだな」
潤きゅんが悪いっ! 気持ちイイんだもん 逝かされちゃうんだもん//////
「フロの中でオモラシしたみたいだな?」
・・・直ぐ虐めるんだからぁ/////
「オモラシ和くん?腰揺すっていいっすか?」
「まだ らめっ//////」
「そろそろフロから出ねーと オモラシ和くんが逆上せちゃうだろう?」
そうだけど逆上せそうだけど 潤きゅんのおっきいのが まだオレの中にはいってる
「潤きゅん チュウして?そしたら・・・ オレの・・・オレのなか・・・//////」
潤きゅんの唇が優しく上唇に触れて 下唇に触れて
舌先でオレの唇を ヌルヌル擦って刺激する 唇が気持ちイイ
唇の入り口を舌でヌルヌルと出たり入ったり・・・
目を閉じてると 大きさは全然違うのに オシャブリしてるみたいで
オレも エチィ気持ちになってきちゃって 興奮して勃ち上がってしまった
チュッと音を立てて離れる唇
あぁん いやっ もっと潤きゅんの舌をオシャブリしていたかった/////
「オモラシ和くん?オレの中・・・なに?」
「やらもんっ 言えないもん//////」
潤きゅんのバカぁ 舌抜いちゃってバカぁ//////
「オモラシ和くん怒ってるの?またオモラシさせてやろうか?」
潤きゅんがユルユルと腰を動かし始めた
「やらっ・・・らめっ・・・じゅ・・・やっ//////」
潤きゅんの筋肉で硬い胸をポカポカ叩く
「和?ちゃんと聞くから言ってごらん?和姫のご要望はワタクシが全て叶えますよ?」
「ホントォ?・・・//////」
潤きゅんが返事の代わりに 優しいチュウを唇にくれた
「オレの・・・中・・・を・・・いっぱいかき混ぜて・・・//////」
「いいの?和の中 こうやってかき混ぜて?」
潤きゅんが腰をグルンとかき混ぜる
「あぁっ!・・・いい・・・いいの・・・していいから・・・中に・・・じゅ・・・の
あっちゅい・・・せいしも・・・いっぱい出して・・・//////」
「いいの?中出し していいの?」
「うん/////」
「和のかわいいオシリの中に いっぱい出してイイの?」
「うん・・・じゅ・・・の・・・中に・・・あつくて・・・とろとろしてる・・・じゅ・・・の//////」
「和はエッチな子だな?中出し大好き?」
「うっ・・・じゅ・・・だけ・・・だから・・・/////」
「へぇ~ かわいいな?和 誰に中出しされるのが大好きなの?」
「・・・じゅ・・・に中出し・・・あちゅくて・・・きもち・・・いくて・・・
じゅ・・・の中出し・・・すき・・・//////」
潤きゅんがニッと笑って オレの膝を持ち上げて深く入るように動かす
「あっ・・・まって・・・じゅ・・・舌・・・ちゅっちゅっ・・・しだぁいよぉ/////」
「んっ?したちゅっちゅっ?」
オレはジェスチャーで潤きゅんの舌をフェラしてるのを見せた
「エロ・・・ 和それなに?」
「フェラ・・・じゅ・・・のベロ・・・//////」
「オレの舌をフェラしたいの?」
「うんっ//////」
潤きゅんの色っぽい顔が近付いて 舌を突き出す
オレはその舌に ちゅっちゅっと吸いついたりヌルヌルを楽しんだり♪
でも潤きゅんの腰振りが激しくなって出来なくなっちゃった・・・
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