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や…ヤバイです…
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「なんで…すか…」
僕は赤司くんの手の中にあるもがなんだかは分かっていた…
「知ってるだろう?電マだよ?」
「しり…ません…」
「……素直じゃないね…」
すると赤司くんは…
!!!!
「あぅ!!んっんっ”〜!!」
「フフッ気持ち良さそうだね〜?」
僕のアレに電マを当てた…
「やっ…!やダァ…!あぅんっ!!んっ!!
イクッ!!!!」
ギュ!!
「!!!!??!」
「まだイったらだめだよ?」
「赤…司くん…手はな、して!!」
「フフッイきたいんだな?」
「お願い…します!!」
「だめだよ?俺は寸止めプレイが好きだ」
「お願いします!!」
「お前がどうして欲しいか言わなかったから
だよ?」
僕のアレはもうイきたくて仕方ないです…
「どうして欲しい?」
赤司くんは床に落ちていたヘアゴムを僕の
ソレに付けた…
そしてまた、電マを当てた
「ウ”〜!!イクッ!!んっ!!あ”〜!!」
ビクッん!!
「おや…空イキしたねw見てみろ?
切なそうにガマン汁垂らしてw」
ツンッと赤司くんは僕のソレを突く。
それだけでも感じてしまう
「フゥ…アッ!!」
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