アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
エロな兄ちゃん 2
-
兄ちゃんはサッサとオレのズボンを下ろしていく。
「い、いやー、、ちょっと待って?」
「なんで?」
きょとん?...可愛い...いや、可愛いか?
だってオレ、下グショグショで...恥ずかしい
「ほら、尻上げて」
「はいっ!」
あ..ついつい、いつもの癖で言いなりに。
ポロリン.....とオレのが飛び出す...もう先から垂れてグチョグチョで
「ひっ、ひゃうっ...」
兄ちゃんは、なんの戸惑いもなく、垂れたアレを舐め上げていく。
うぅぶるっ...としてしまう。気持ちいいし、もやもやするし、うっかりしっこも出ちゃいそう....。
も、もう、どうにでもしてくっさい!
「こんなになっちゃって..カワイソ...兄ちゃんにまかせて」
「ア...ダメ、ウ...兄ちゃんー」腰がビクビクして
口に含むまれると、脇腹から手が伸びてきて乳首をきゅぅっと摘まみあげられた...ハア...
また先っぽから滲み出た感触、が、歯科のバキュームのごとく瞬く間に吸い取られていく。
ーーーすげーーー
「凄く...ピクンピクンしてる...元気で可愛いよ」チュッ、チュッ
にこりと笑って..
先っぽにチュッて吸い付いて、尿道を舌先でグニグニ割られる。
いやダメだって。。
「あっ..もー、やっ、やだぁ..へ、へんなるー」
「いいよ、変になっちゃって、ほら、」
クチュクチュ...チュポンッ
「ほらほら」
の、ノッテルネ?
身体が熱い...兄ちゃんの口内にオレのが垂れてくのがわかる位溢れて
兄ちゃんはオレの腰を両手で掴み、揺すりながら頭を前後に動かし、出し入れを繰り返す
苦しくないんだろうか、そんなに咥えこんで。
口中広いのかな?
でもさ、や、やめてーそんなにされたら~~~!
「も、もう、、いっちゃ...アアッーー...」
ビクビク痙攣しながら、兄ちゃんの口に全て吐き出した。
出しちゃった....兄ちゃんの口の中。
も、もう、身体がおかしい、息が苦しい、足が震えて。。なにも....
なのにっ、
目を閉じたオレの唇に柔らかいものが押し当てられた。
息も整わないのに...兄ちゃんの舌は休む事なく口内を動いて...オレを犯す!
オ、オレ...もう、ダメ。。
兄ちゃん...許してっ!
兄ちゃんは可愛くなんかない
ホント。。立派なエロ魔神だったよ
だから、もう許してください。
オレに休息を。。。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
16 / 328