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こうなるよね
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しばらく、俺のベットの上で抱きしめあってた俺たちだが
「あのー、司さん?何かが俺に当たってるんですが....?」
「しょうがないじゃん。久しぶりに洸に触れたら、勃っちゃっただもん」
「え?まさか....ヤルの?」
「高校時代もやってたし、今更だなw」
「ヤルに決まってんじゃん」
「いっ今!?展開はやす.......んん!......はぁ..ふっう」
「洸?もしかしてさ、ずっと抜いてない?」
「勃つのが早すぎるっていうか、もう出そうだよね?」
「だって、自分でやっても、お前がしてくれてたみたいに気持ちよくなったりしないし、仕方なくしか抜けてないんだよ!お前のせいで!......んぁ」
「服脱がせただけなのに、この反応って....よし、1回イっとこうか」
「はっ!?ちょっとまっ.....んぅ...あっっや....やだぁ...や....ぁ」
「っっは...めっちゃエロい///本当久しぶりに見る」
「やぁ.....つ....かさぁ....」
「洸。もぅイけ」
「はぁっ....んや!.......や...だやだ....そこ...ばっかぁ...あ.あああっぁあぁぁぁぁぁ」
司は俺の息子の裏筋を弄りまくった後、尿道を爪で引っ掻いた。
その刺激で、俺はイってしまった
「はぁ、はぁ......ちょっっつかさ!まだイったばっかだからぁ」
「無理。待てない。こんなに誘ってきてるんだもん。俺だって限界」
イったばっかの俺の腰を軽く持ち上げ、俺の出した精液を指に絡めると俺の後孔に、
指を一本突っ込んだ
「うぁっい....つ...いたぃ」
「洸、力抜け....指が動かねぇ」
「そんなこと.....言われても...んぁ」
「前も弄ればいいんだろ?」
「ほら、いい感じに解れてきたし」
そう言って指の数を一気に3本に増やした
3本の指が、それぞれバラバラに動きながら奥へと進んでくる
その途中で、1本の指がある一点を掠めた
「ああぁあぁぁぁ」
「あぁ、前立腺に当たったんだな。そういえばお前のいいとこはここだったもんなぁ」
そういいながら、前立腺ばかり弄ってくる
「んんぅ...いやぁ ..も..もぅ....い..れてぇ」
ピタッ
「んぇ?」
「それは....もう..ダメだよなぁ。」
「誘ったのはお前だから、このあとどうなってもお前のせいだからな」
俺の中に入っていた指が引き抜かれる感覚のあと、後孔に熱いものが宛てがわれた
「あっつい」
「お前のせいだよ」
ズッズプ
「ああぁあぁあぁあぁああぁ」
「つかさぁ、つかさ」
「きっついな。洸?俺はここにいるから」
そう言って俺の手を握ってくれた
久しぶりにする行為で嬉しさの他に不安も感じていた俺は、その手の感覚だけで
不安が消えてしまった。
「動くから」
「うん。うん....あっはぁ......あ..ん.....や」
司が言葉と同時に動き出したことで、司にも余裕がないのが伝わってきてなんだかそれが嬉しくなった。
「もぅ....中に出してもいいか?」
「いい......いいからぁ...はやく..ちょぉだい?」
「可愛すぎるだろ.........っく」
「ああぁあぁぁぁん.......熱いぃ」
ズポッ
「んんぅ」
中出しされた後、引き抜かれる感覚で俺は意識を手放した
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