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「あっ……!…んぅ……ぁ………やぁっ…」
今、俺はトトに全身ボディーソープを塗りたくられた手で身体中を弄られている
ヌルヌルとした液体が俺の身体中を包み込む
その滑りを利用してトトは俺の敏感なところを刺激してきた
脇腹やお尻、足の付け根など
ヌルついた手で色んなところを撫で回す
「やっぱり全体的に綺麗にしなきゃダメだよね。
まだ洗ってないところはどこかなぁ…」
「あ、ここまだ洗ってないや」そう言って両手で俺のモノを掴んできた
「っ!? ばっ…なにして、あぁっ」
俺のモノをニチュニチュと上下に扱き始めるトト
久しぶりの快楽に俺は抵抗ができず、
ただ喘ぐしかない
だんだんその動きは速くなっていき、握る力も強くなる
「ん、ん、…あっ…あぁ、そんな…強く、擦らないでぇっ…はうっ」
「何言ってるの、こうしないと、綺麗にならないでしょっ」
口を塞ごうとするも腕に力が入らない
歯をくいしばるだけじゃ、喘ぎ声は抑えられなかった
トトは興奮したように俺のモノを扱き続ける。
久しぶりの快感に俺のは早くも完全に硬くなり勃ち上がってしまう
「だ、ダメ…やめろ、…でるからっ…でちゃうからっ…やめてっ!!」
トトの手に出すわけにはいかない
そう思い、その行為を止めさせようとするも本人は全く聞く気がない
「んー?…でるって何が?このぬるついたモノはボディーソープでしょっ」
そう言いつつ彼は上下に擦りながら、先端の窪んだところを親指で塞ぎグリグリと弄り始める
「やぁっ……そん…な……あっ…!!」
(こいつ…絶対、知っててやってるだろっ!)
そう心の中では悪態をつくも
実際はそれを言う体力は残っていない
やばい
もうすぐ出そう
「あ、あ、あぁっ………も、もうイクっ…!!」
そうゆうと同時にトトの擦りあげる手も一気早くなる
「はぅ、んん…っ、あぁーーーーー!!」
ギュウッと目を強く瞑ると俺はあっけなくイってしまった
俺のモノからドピュッドピュッと精液が流れ落ちる
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