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始まり
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「えーっと…俺のクラスは何処だ?」
俺は男子高と知り落ち込んでたが…まぁ?切り替えて嫌々だか…学校に入った。
ざわーーーーーーーー
「すげぇ?美少年!可愛い///」
「やっべぇ?///犯したい…」
「抱きたい//」
などと言われてるのにきずかずクラス表の方向に足を運んだ…
「あった!俺の名前!…ん?1ーSってなんだ?まぁいいか…別に!( ´ ▽ ` )ノ」
のんきに鼻歌を歌いながら自分のクラスにむかおうとしたら…
「莉音?莉音なのか?」
誰かが莉音を引き止めた。
「なぬ?俺今誰かに呼ばれたよな…」
そして、振り返ったら身長180はある大男が正面にいた。
(でっでかいな?。俺163しかないのに…てかっ!誰ですかな?)
チローーーー。
(いっイケメン??何やこいつ。ん?どっかで見たような……
っっっっっっっ??????)
「たっちゃん??」
たっちゃん…向井 龍也(男)小学校6年生でいきなり引っ越してしまった、幼なじみ!
龍也「お!思いだしたか!w久しぶりーーーー」
ぎゅっ!
「わぁ??ちょっいきなり何すんだよ」
龍也「会いたかった?///お前また可愛いくなってるな??」
「かっ可愛いって///可愛いくないし!もう離れろ?///」
(龍也は昔から俺の事を可愛い可愛いって言って抱きしめてくる///てかっ!てか!周りの視線が半端ない!早く学校の中に入りたい?///)
龍也「莉音!どこのクラス?」
(ふーやっと離れてくれた…ん?)
「離れたはいいけど…何故に手つないでるのさー///みんな見てるんだよ?」
龍也「いいじゃん♪久しぶりに会えたんだし!でっ何組?」
「会えたからって///えっと…1ーSだけど…」
龍也「やっぱり!俺と同じ♪これからよろしくな!(にこっ」
(やっぱり?なんでやっぱりなんだ?まぁいいか…( ´ ▽ ` )ノでも龍也とまた同じ学校で嬉しいなぁ?)
「よろしく龍也!(にこっ」
ーーーーーーーーーーーーっっっっっっ?
周りの人達(可愛いすぎるだろっ!///あの笑顔?///)
「///おぉ…よろしくな///莉音!」
こうして!莉音の高校デビューが始まったのだった??w
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