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気持ちいなんて!
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宏哉は、莉音の穴をいじり、チンコを舐めたり、ちくびを舐めたりし始めた。
莉音「//////やっなっなめぇないでぅ〜///んあっあぅあっひゃっんぁんっ///やっなっきっきもひぃ///やっんぁ〜」
(なっなんだ、変な声が出ちゃう///宏哉がさわったところばっかりが熱くて気持ちいぃ///さっきの龍也は嫌だったけど宏哉のときは、純粋に気持ちいぃ///と感じてしまう。なんだ?もう!恥ずかしい///)
莉音「///もうだめ〜いっイクぅ〜///
ドピュっっ!
いっちゃった///もうだめ恥ずかしい///おっっ俺!もう変///我慢できない///お願い///もっと俺を、ぐちゃぐちゃにして?(上目遣い&ウルウル)気持ちい事しっ…て…ーーーー」
(つ`ω´=)o.。oOOグゥグゥzzzZZZ
莉音は寝てしまった。
宏哉は、莉音のセリフに理性が切れてーーーーぐちゃぐちゃにしようとしてしまいそうになり、やめてーーーー。
しっかり莉音をキレイに拭いて寝かせてから、一人で興奮した自分の下半身を処理した。
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