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マジか…
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キャーキャー言ってる奴らを追っ払ったあと、もはや、Sクラスの奴らは疲れ果ててた。
莉音「はぁーなんだったんだ?あいつら?てかさー先生?」
先生「なんですか?///(真面目キャラじゃない///完璧演じるの忘れてる///かわいいっ///)
莉音「ここの学校男子高なのに、キャーキャー女の声みたいなのがきこえるんだ?てかあいつら、なんで興奮してたの?」
ーーーーーーーー。
えっ?
みんな(莉音、ホモォ学校だって今まで知らなかったの?うそー!!!!完璧鈍感すぎる。今まで、莉音にわざとぶつかってきたり、莉音に抱きたいとか、かわいいとかめっちゃ言ってるのに!きずかないの??)
先生「はぁー。この学校はね、宇佐美。ホモォ学校なんだ。」
莉音「マジ…で?」
翔「マジだよ!俺いろんな人と付き合ったりしたよ!」
莉音「つっ付き合う??」
龍也「莉音、ホモじゃないんだー( ̄Д ̄)ノ」
啓「ホモじゃなくても、俺の事を好きになるね?」
龍也&翔「いや!俺の事を好きになるんだ!」
啓「はぁ??バカじゃないの?」
莉音「えっ!啓、お前なんか演技はしてると思ってたけど、まさかの腹黒さん?」
啓「うん!」
莉音「マジ…か。」
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