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莉音「なんで俺が一番多いの?ありえない!」
龍也「俺の名前は…あった!一番少ない!ありえない!」
莉音「龍也、お前黙れ。」
龍也「あっはい。」
莉音はかなり…???だった。
しかも、生徒会メンバー全員の名前を見たら。莉音は、すぐ学校を辞めたいと思った。なぜなら…
莉音「俺と龍也と飛魏の総長、福総長、馬鹿幹部3人が選ばれてるし!うん。俺学校やめるわ(?>?<?) じゃあね?俺の青春?」
龍也「おっい!しっかりしろ!莉音???自分を見失うなwww」
莉音「うるさい。黙ってください。」
こうして、莉音は生徒会に入る事になったのだった。
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