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生徒会(大汗)
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放課後になった。
莉音「龍也、先入れ。後、俺キャラ変えるからよろしく」
龍也「真面目キャラは下手だったよ?」
莉音「黙れ。」
ガチャ。ーーーー。
莉音たちは、生徒会室に入った。
雷「おっお前か一番投票が多かった奴は…
莉音「きゃー///雷様だわーステキ?」
みんな「は?
龍也(なるほど、こいつらは、媚びてくる奴らが大嫌いだったなw嫌われたいがために、こんな下手な演技を(爆笑)
雷「下手な演技は辞めろ。
莉音「ちっ!ばれたか…俺そんなに下手?
みんな「下手だなw」
莉音「ちっ
翔「まぁ?これこら一緒に生徒会やる仲なんだから!莉音ちゃんもっと笑顔で!ね!」
莉音「うるさい。
生徒会なんてやりたくねぇー!」
雷「莉音。よろしくな」
要「私は、要。君と同じ副会長をやらせてもらうよ、よろしくね」
翔「クラスも一緒でしかも!生徒会も一緒運命感じない?よろしくね♪」
零「莉音、よろしくな」
啓「莉音♪かわいい☆よろしくね♪」
龍也「おいおいみんな、俺へのあいさつは?まぁ?莉音♪生徒会頑張ろな!」
莉音「はぁーーーーーーーーーーーーぁ。
しょうがない…やるしかないか、(あいつらに報告するのめんどうだな…)
まぁーよろしく…龍也以外。」
龍也「えっ!俺以外??なんで?
こうして、生徒会が始まった。
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