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転校生!
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龍也と学校にきたら…なぜか…生徒みんながザワザワしている。
龍也「なんだ?あんなに集まって?ちょっと見に行こう莉音!」
莉音「えー面倒い。
龍也「はい!行こう??」
莉音「ちょっと引っ張るなよ!」
龍也に引っ張られながら謎の集団についたら…生徒みんなのキャーーーーキャーーーーという声がうるさくなった。
莉音「いつもだったら…龍也が来た瞬間みんな龍也にキャー?って騒ぐのに…」
龍也「莉音。君が一番キャー?って言われてるぞ…(ボソ」
無自覚莉音発揮!(笑)
まぁー…キャーの話は置いといて。
キャーーーーの集団を見ると何やら…5人ぐらいの男の人が…って!
莉音「お前らなんで!」
俺が声をあげた瞬間全員が俺のほうを向いた。
生徒「莉音様だわ?////」
生徒2「久しぶりにあえてうれしい??」
生徒3「うっ美しい////」
キャーーーーキャーーーー////
俺は生徒のみんなの声なんてまったく聞こえてなかった…なぜかと言うとと5人の男達が莉音にとってかなりびっくりな人物だからだろう。
莉音「なっ何故お前らが…いるんだ??」
龍也「誰?」
宏哉「よっ!莉音とずっと一緒にいれるためにここに転校してきた!」
要「宏哉と同じく」
零「同じく。」
旭「同じく!それに…莉音をそこらへんの奴らにはわたせないしね♪特に!飛魏の奴らとかな!」
永遠「同じく!俺らの莉音は誰にもわたせないね☆」
そう俺の大事な愉快な仲間達だったのでした。
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