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最高の仲間。
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学校をみんなで出たら…何故か宏哉達がいた。
雷達は笑顔で宏哉達を見た。
あの後…雷が言っていた。宏哉達には言っといたからと。
宏哉「なな…雷。俺らの莉音に何もしてないだろうな??」
雷「はっ!お前じゃあるまいし!」
宏哉「いったなぁ?てめぇ?…ーーーーーーーーーーーー。雷、要、啓、翔、洸。莉音に憧れてんだよな?」
雷「命なの恩人だから。」
宏哉「…ほどほどにしろよ…もう俺らの、仲間なんだから…憧れてもいいが…それよりも、もっと強い気持ちで俺らや莉音を大切な仲間だと言えるようになれや馬鹿野郎。」
一瞬みんながびっくりした顔をしたがすぐ笑顔に、なった。
莉音「みんな帰ろう!」
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