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オタスケマン??
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雷「莉音////さわるぞ?」
莉音「ひゃっ!////ちょっ////ゃめろょ?」
宏哉「おい。雷誰が俺の莉音に触っていいなんて言った?ボコボコにすんぞ!」
雷「はい?莉音は俺のものなんだけど?」
二人共仲良くなってよかった…っって!何俺ほのぼのしてんだよ!俺はバカか??
莉音「ひゃっ////んっんっあっ…やめっ////」
宏哉は耳、雷は俺のアソコを舐めてきた。
雷「莉音////可愛いー?好きだよ…」
??今好きって////てか宏哉も雷も俺の事好きなの??ーーーーーーーー。ないない。そんな少女漫画みたいな事起きませんって…w
宏哉「あー我慢できねぇー莉音いれていいか?」
莉音「?入れるってなんだよ?あっんっあぁ////」
雷「俺のを莉音の中にいれるんだよ?」
宏哉「は?莉音の始めては俺だ!何言ってんだ?この…ナメクジが!」
雷「ナメクジだと??ふざけんなぁ?莉音の始めては俺!」
今の内に…逃げるぞ!
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
雷・宏哉「莉音?逃げるはなしだよ?」
莉音「ギャーーーーー!!
、ガチャ。
零・翔「莉音大丈夫か!?」
莉音「零!翔!助けてくれ!
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