アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
永遠・旭の会議。
-
永遠・旭side
ーーーーーーーーーーーーーーーー。
旭「永遠。莉音の事を好きな奴らって…どんぐらいいる?」
永遠「飛魏の下っ端くんたちのほとんどと…幹部3人…雷・要(。-_-。)と!飛蘭の下っ端くん達のほとんどと…宏哉・零
後。学校の奴ほとんど!」
旭「100は余裕で超えるな…(。-_-。)だが…莉音にはいる。
莉音は…好きな奴がいる。」
永遠「うん。多分、僕と旭と昴さんぐらいしかわかってない…本人もキズイテナイ。」
旭「キズイタ時からが大変だよな…」
ガチャ!
昴にぃ「ただいま?♪」
永遠「昴さん??」
旭「お邪魔させて貰ってます!」
昴「お!永遠??LOVE?
あっ!旭!久しぶりだな♪」
旭「ちょっと!イチャイチャは後でにしてくださいよ?ww」
永遠「あっ!そうだった…今大事な話してたんだった!」
昴「大事な話?てか、莉音は?」
永遠「莉音は寝てますよ?」
旭「莉音が、自分の恋心にキズイタ時の話です…」
昴「そうだな…莉音は天然だからな…やっぱりキズイテナイよな…」
永遠「昴さんも…わかってましたか…莉音の好きな相手。」
昴「まぁな(。-_-。)んー。わかりやすいからな…まぁ?わかってしまうのは…莉音の事を恋愛じゃない方で大好きで、仲間や、家族愛が深い俺達にだけだけどな(笑)」
旭「ですよねーww」
永遠「莉音が自分の恋する相手が誰なのかキズイテその人と結ばれる事は良いんだけど、僕達だって嬉しい。だけど…結ばれなかった奴らは…正常にいられるだろうか…悲しくて、苦しくて、何か起きるかもしれない…僕は怖いんだよ。」
旭「うん。俺もだよ。みんながみんな莉音の事を本当に本気で愛している。あいつらは…多分莉音のためなら…普通に命をさずける事だって余裕だろ。だから怖いんだよな?永遠。」
永遠「うっん…」
昴「…。
その時になってみなきゃ何が、起こるかわかんないよな!まぁーー。その時がきたら!俺達が、大切な仲間をサポートしてやればいいんじゃないか?な!」
その時、永遠と旭は…昴さんの言葉に安心感がでてきた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
94 / 116