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本当の気持ち。
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宏哉Side
莉音に愛してると言った瞬間莉音の顔が真っ赤になった。
莉音「へっ?////えっと…////宏哉は俺の事嫌いになったから避けてたんじゃないのっ?////」
莉音は俺が莉音を嫌いになったと思っていた…本当に俺は情けない…
宏哉「莉音。ちがうんだ…俺の本当の気持ちをきいてくれ…」
俺は莉音に近づかなかった理由を全て話した。莉音はずっと聞いてくれた。
宏哉「莉音…俺は恋愛対象として莉音が好きなんだ。」
莉音「うっうっんっっ!俺っね…ひくっ…
宏哉が離れて行ってね、ずっとムヤムヤしててな!今こうして宏哉に近付くと胸がギューってなってドキドキするだ////宏哉の事ばっかり考えちゃって////宏哉が近くにいないと悲しくて…俺のこの気持ちはなんなんだぁ?////うっうゎっひっく……。」
莉音の話が終わった瞬間俺はすぐに、莉音を抱きしめた。
莉音「ひっ宏哉?////」
あー。情けない。涙が出てきたっっ…
宏哉「莉音。その気持ち俺も莉音に対してなる。ははっ…莉音俺今幸せ////莉音愛してる!
莉音!それ絶対俺の事すきだよ?恋愛対象と、してな?莉音好きって言って…」
俺が莉音に言うと…莉音が真っ赤になって…
莉音「おっ俺!宏哉がっっ!宏哉が好き!////大好き////んっんん?////ちょっんぁっ、///」
莉音に好きって言われて…すぐさまキスをした。
宏哉「はー…幸せすぎる
莉音「俺も////
そして…最後に軽くキスをして…大切な仲間がいるところに手を繋いで向かった。
作者「Twitter初めました(=´∀`)人(´∀`=)てか…やってました!よくわからんけど.BLを一緒に語ってくれるかた!ぜひ来て下さい?
↓↓↓↓
@RION_0810 *SION*という人です
永遠「Twitterってなぁにぃ??
昴「////永遠っ、///かわゆい////」
ガバッ!(=´∀`)人(´∀`=)
莉音「ちょっ////んっあっんぁっ、///すっすばるぅさぁ?ん?ぁ?////あっんぁっ、///」
昴「Twitterは後でな?今は俺とイチャイチャタイムな??」
永遠「どこ触って////あっんぁっ、///」
昴「永遠っ、///大好き?」
本編とは関係ありません?おまけ??
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