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おまけ?昴兄と永遠?part3
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俺たちは借りてきた「進○の○人」を見始めた…。
ビクっ!
今のビクっ!は俺ではなく永遠だ…どうやら巨○が怖いみたいだ…可愛やつめっ////
永遠「昴さん////怖いです…面白いけど…この巨○めっちゃ怖いですよ?(泣)
昴さん////(泣)キスして下さい!そしたら大丈夫になると思います!お願いします////(上目遣い」
永遠が////永遠が////始めて自分からキスしてと言ってきた////可愛いすぎるーーーーーーーーーーーー??押し倒したい////はぁはぁ?
はっ!( ゚д゚)駄目だ!キスしたら…抑えられなくなってしまう…でもっ!永遠が怖いって…あーうーどーしよう(大汗)
永遠「昴さん…やっぱり今日おかしいです…いつもならすぐに押し倒してくるのに…キスしてくれるのにっ!昴さんなんて嫌い!」
どうやら…永遠は変な勘違いをしたみたいだ…もうっ!我慢限界!
ドスっ!
俺は永遠を押し倒した。
昴「違うんだ、永遠。聞いてくれ!」
俺は同窓会の事を全部話した。そしたら永遠は呆れたようにため息をついた…w
永遠「昴さん…僕を襲って下さい?」
昴「へ?」
永遠「確かに…毎日SEXをするのは身体がもたないし嫌ですけど…俺は毎日昴さんとイチャイチャして、くっついて、キスしたいです?(にこっ」
永遠は優しく笑った。俺は考えすぎたみたいだ…でも毎日は流石に俺もダメだなw
昴「永遠。いいか?」
永遠「はい、抱いて下さい?」
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