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夜這い?強姦?
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というか「そろそろ」って何だ!?
まっ、MASAKA・・・。
いやいやいやいやいやいやいやいやないないないない(ヾノ・∀・`)、
無言でそいつは俺の身体を持ち上げクルリと向きを変えるとイチモツを俺の尻に押し付けた。
嫌な予感ってよく当たるよね!
・・・・・・・・。
じゃねぇええぇぇえぇええぇぇえぇええぇぇえぇえ?!!!??!!
嘘だろ?!!
こんなところで俺の童貞・・・、いや処女が奪われるなんて!!!
それだけは是が非でも防がねば・・・。
「やっ、やめ・・・ろっばかぁ!何すんだよいきなり!!」
何とか声が出た。
俺は声を振り絞り何とか意思を伝えようと試みる。
「いきなり・・・、ああそうだな、いきなりは痛いか」
「違っ!そっちじゃねぇ!!やめ・・・っ!」
そういうとそいつは人差し指と中指をチョキの形にして二つをくっ付け俺の尻に差し込んだ。
「ふぇあ?!んぁあぁんっつ!!」
ゆっくりと、しかしじっくりと俺の中に入ってくる2本の指先。アナルセックスとはこんな感じなのだろうか。
「んぅ・・・っ、あぅっ・・・ぁんっ!」
「なかなかいい声で鳴くじゃねえの」
「ぅっせ・・・っ!」
半分涙目で睨み付けるが効果ナシのようだ。
そいつは余裕の笑みをかましている。
「人の身体弄ぶんじゃねえこの化けも・・・」
と、ちょうどその時。
コリッという音が全身を駆け巡った。
「あぁんっ!」
身体が思わず仰け反り、ビクンビクンと過剰に反応する。
これはまさか前立腺ってやつではないですか(汗)
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