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欲と熱 10
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勃たせた責任は当然取ってあげる俺。
芦川さんを後ろから横抱きにして、左手は乳首で右手はチンコを弄くり回してあげた。
さっきみたいに汚せないからティッシュを先端に押し当てる。
「んっ!んあ…、イく…!イ……かずまくん…かずまく……!あ…!」
俺の名前沢山呼んじゃってる芦川さんに、とんでもない愛しさがこみ上げる。
「イって、芦川さん」
「ひ、あああ……!」
俺が囁いた瞬間、芦川さんは今日二回目の吐精をした。
こぼさないようにきちんと全部ティッシュに受け止めてあげる。
「はー…は……」
きちんと拭き取って下を履かせて。
芦川さんは俺の腕の中でぐったりと力を抜いてる。
酒すげー飲んでたし、もう眠いか。
「…おやすみなさい」
「ん……」
暫くして、スースーと穏やかな寝息が聞こえ始める。
可愛い。芦川さん可愛い。
好き。
ほんと予想以上に恋しちゃってんなぁ、俺。
ちょっと勃ってる俺のモノ。
……まぁ、寝れるだろ。俺も眠くないわけじゃないし。
芦川さんの尻に後ろから軽く擦り付ける。
いずれ此処も、俺が全部暴いてあげますね。
明日からの甘い生活に期待して、俺も目を閉じた。
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