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夜と朝 04
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当たり前だけどフェラなんかしたことない。
歯立てなきゃ大丈夫かな。
「んっ…あっ!や、だめ……!ンぁっ」
根元までぱっくりいって頭を上下に動かし芦川さんにご奉仕してあげる。
口をすぼめて裏側を舐めながらシてあげると気に入ったみたいで脚を震わせて高い声をあげる。
「…えっろいですね」
濡れた竿を握って固定してから、裏筋にキスしてねっとり舌を這わす。
尖らせた舌先で割れ目をぐりぐり抉ると先走りが止まらなくなる。
じゅっ、と吸うとびくんと大きく腰が跳ねた。
「ひっ、あ!あー…!」
芦川さんはほんとに先っぽが弱い。
じゅるじゅる音を立てて吸って竿を扱いて芦川さんを着実に追い詰める。
「あひかーさん、イひそ?」
「やっ喋ッな…で…!あっう、あ…!イく、イく……!ひ、ああぁ!」
チンコがぶるっと震えて芦川さんはイッた。
吐き出されたものを口内で受け止め、青臭いソレを苦しいのを我慢して半ば無理矢理飲み下す。
やっぱフェラの締めはごっくんだろー。
チンコを口から出して少し擦ると、残っていたらしい生暖かい精液がぴゅっと頬に飛んだ。
うっわぁ、顔射されちゃった。超興奮する。
指で拭って舐めとると芦川さんと目が合ったからとりあえずにっこり笑っておいた。
「はっ…は……え…かずまくん、舐め…え?飲…、飲んだの?」
「美味しかったですよ」
「な…何言って……」
美味しいってのは盛ったけど嫌じゃないのはホント。
顔をもっと奥へ移動させて、尻の肉を押し開く。
やらしく収縮する孔へむしゃぶりついた。
柔らかいそこへ舌を抜き差しする。
…ん?柔らかい?
……あー、またこの人…。
指を二本突き立てたら、予想通りずぷりと全て飲み込まれた。
「ねー芦川さんまた自分で解したでしょ。二本余裕じゃん」
「ひ、ごめっ…、あっ!あん!」
さっき風呂入ったときだろーなー。同じ家に俺がいるのにアナニーとかマジ大胆にも程がある。
手首を揺らして振動を送ると芦川さんが可愛く啼いた。
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