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真実の答え(四人でトーク)
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及「ねぇ、結局岩ちゃんはまっつんに何を相談してたの?」
岩「お前には関係ねぇ話だ、気にすんな。」
及「…もういいもん。(拗ねる」
松「あーぁ、及川可哀想ww」
花「あーぁ、及川可哀想☆☆」
岩「っ……。」
及「(岩泉をちらっと見つめる)」
岩「…あー、ったくもうめんどくせぇな!!お前とヤるとき…何て言ってヤればいいのかわかんなくて…それを経験豊富な松川に聞いてた…それだけだボゲェッ!///」
及「…ほ、本当?//」
岩「俺、お前が思ってる以上にお前の事好きで、いや好きすぎて…せめて初めての時くらいはこいつら二人にでも自慢できるくらい良い思いさせてやりてぇなって思っただけだ。」
…あ、そういえば前にマッキーがエッチの話してて俺、自慢できるのって素敵だねって…岩ちゃんそれを気にしてたんだ…。
だから、俺に手を出したりしないんだ。
及「俺、大切にされてたんだ…。」
花「お前、気づいてないだけですげぇ愛されてんだぞ?」
松「そうだぞ、この前の誕生日会だって岩泉が監督とか溝口コーチに頭下げてまでお願いしたからできたんだからな?」
及「岩ちゃんが…?」
花「あぁ。監督や、溝口コーチだけじゃねぇ、部員にも頼み込んで…ここまでしてくれる奴そうそういねーぞ?特にお前みたいなやつにはな(微笑」
松「だから、俺と花からは頑張った岩泉に及川の泣き顔+愛の言葉を録画して贈ったって訳だ。」
岩「……大切にするなんてあたりめぇだろ。俺が惚れてるんだから、尽くすのは当然だ。(及川を抱きしめる」
及「う、ん…あり、がと…っ!(涙が溢れる」
花「じゃあ、今回のトークはこの辺にしとくか…んっ…!」
松「……なんで終わらそうとしてんの?(いきなりキスをした)」
花「ま、まつっ…!?///いきなり何すんだっ…///」
松「いや、花も寂しかったかなぁって思って。」
花「う、うるさいっ…///(涙目」
松「あ、ヤバイ……」
花「え?何がっ??」
松「こういうこと…?(花巻の手を自分の彼処へ運ぶ」
花「っま、まてっ…////(ガチガチな上にめっちゃでかくなってんだけどっ///」
松「貴大の中に入りたいんだけど…ダメ?」
なんとも言えない色気を出す松川に負けた俺はコクりと頷いた…
♪トーク強制終了♪
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