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好き…?
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花「んぁっ…ぅん、あっ…はぁん//」
俺の上に股がって可愛い声を出してるのは俺の恋人の花巻貴大。
え?何やってるのって1つしかないデショ?
……夜の運動、かな。
松「花、いつもより感じてない?ココもうトロトロになってるよ?」
俺は花巻の後孔に指を差し込みながら花巻のアレを見つめている
花「や、やら…みないっ、れ…///」
涙目のまま首を横に振りながら否定してるが俺にとっては煽っているようにしか見えなくて
…花の顔は、すげぇそそられる…
松「やーだ、花の顔見ちゃダメとか拷問なんだけど?」
それにめちゃくちゃエロい…と耳元で囁けば花巻の体はビクンと跳ねてしまった。
てか、マジ可愛い
花「ま、まつぅ……あの、はゃ…く…してっ…?////」
花巻は天使なのかな?女神とかそういう類いの生まれ変わりなのかな?
そんな天使に少し悪戯したくなった俺は花巻の言いたいことが分かっていながらも言わせることにしてみた。
松「ん?何が??(ニヤニヤ」
わざとはぐらかすと、俺の天使は
花「あ、のね…まっの、ほ、ちぃの…///」
ほ……ほほ、ほほほほほほ……っ///
ほちいっ……!?///
何その赤ちゃん言葉っ!!//
いつもふざけていってるから気にしてなかったけど破壊力ぱねぇない
よっ!///
これ、ガチで!!
何なのホントに…///俺を萌え殺す気かっ…!////
松「……じゃあ、自分で入れて?///丁度股がってるし…花ならできるよね?」
そう言えば花巻は自分の腰を浮かせギンギンになっている俺のをいれるために力んでいるためプルプル震えている。
そんなの目の前で見せられたら我慢できずに俺も手を差しのべたくなるだろっ…!///なんて思いながら花巻を見つめる。
しかし、次の花巻の行動と言動に我慢なんぞ打ち砕かれる
花「あ、れぇ……?//うま、くはいらないよっ…///ヌルヌ…ッルして、…あ゙ぁっ!///、ん…っ////…はいったっ…?///」
松「…入ったよ?///……もっとヌルヌルにしてあげるね…?////」
え…?///と声を出していたがその声もすぐに可愛い鳴き声に変わった。
パンッ、パンッ!と肉のぶつかり合う音が部屋に響くたび、ヌチャヌチャといやらしい音がともに響く。
花「あっ、//や、らっ…///あ”っ!んあっはぁっ……///はげしっ…いっ////」
松「だって、…っ花のよがってる顔、すげぇっ、エロいんだもんっ…!///」
花の良いところを狙い奥まで突っ込んでは抜くを繰り返す
花「まつっ…の、あっつぃんっ!////、はぁっ、んぅあっ///」
松「花ん中、気持ちぃ…っ////」
花「ひゃあっ…ぁんっ…ィ、ク、あぁっイッちゃうっ…!」
松「俺もっ…イクッ…!」
花「あぁっ、ぁぁぁあっ…!///」
最後に花の良いところを突きまくり同時に果てた。
処理を終えてから疲れをとるために俺のベットに二人で入り眠りにつこうとする
花「…一静、まだ起きてる?」
いつもすぐ寝てしまう花巻が声をかけてくる何てと思いながらも、声を発する
松「ん…起きてるけど、どうしたの?」
花「俺はさ、お前の事好きだけど…お前は俺の事ホントに好き…?無理してない?」
少し悲しげな面持ちで話す花巻はとても綺麗だが今はそんな状況ではない。
…どうせ及川になにか言われたのだろう。そう思ったが今は花巻の問いに答えるべきだと思った。
松「…好きだよ、花巻の事大好き。無理に好きなんて言わないことお前ならわかってると思ってたんだけどなぁ~」
横にいる花巻の顔を見て悲しいなぁなんて言ってやると花巻は慌てて否定した。そんなお前が可愛くて仕方ないんだけどなぁ何て思いながら見つめた。
松「ははっ、冗談だよ」
そう言って形の良い頭をなでてやると気持ち良さそうに目を細目にしている。
花「お返しに…///」
松「っ…///」
不意に頬にキスされた俺は顔を真っ赤にしてしまい花巻もつられて真っ赤になっていた。
それがなんだかおかしくて二人でクスクス笑って、いつのまにか眠りについていた。
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