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二人っきりの時間2
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「....カ.....。」
「ん?何か言ったか?」
「ゴウセルのバカバカバカバカバカバカ!!!///」
自分が考えている事が恥ずかしくて、オイラは大声でゴウセルを怒鳴ってしまった..
「なぜ怒っている?」
「だって!ゴウセルが変な事言うから!オイラ.....オイラっ!」
こうなったらヤケクソだ!言ってやる!
「オイラ......ゴウセルとっ、その....チ、チューしたく..なっちゃった..じゃん////」
最後のほうは消えそうな声になった。
オイラは恥ずかしくて、ズボンを強く握ってうつ向いた。
何だか凄く情けなくて目じりから、だんだん涙が溢れてきた、でも流すまいと必死に堪える
そして、ゴウセルの言葉を耳を澄ましてまった
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